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使い方

人生の助言をするに合う日本語ことわざ

人生の助言に使える日本のことわざは、短く覚えやすく、説教くさくなりすぎない教訓を伝えます。相手が考える余地を残しながら方向を示したい時に役立ちます。

人生の助言をするに合う日本語ことわざ

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あちら立てればこちらが立たぬ

achira tatereba kochira ga tatanu

一方の都合をよくすれば、他方に支障が出ることのたとえ。

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仇を恩で報ずる

ada o on de houzuru

自分に害を与えた相手や意地悪をした相手に対して、復讐するのではなく、慈しみや親切心を持って接すること。

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胡座をかく

agura o kaku

現状に満足して、それ以上の努力を止めてしまうこと。

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哀哀父母

aiai fubo

亡くなった親に対して、生前に十分な孝行ができなかったことを深く嘆き悲しむこと。

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愛別離苦

ai betsu ri ku

愛する者と別れる苦しみ。生別や死別を問わず、愛する人と離ればなれになる悲しみのこと。

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哀毀骨立

ai ki kotsu ritsu

親や愛する人を亡くした悲しみのあまり、体が痩せ細って骨が浮き出るほどになること。

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哀矜懲創

aikyou chousou

失敗した者を哀れみ慈しむ一方で、懲らしめ戒めることで再発を防ぐこと。

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挨拶は時の氏神

aisatsu wa toki no ujigami

争い事やもめ事の仲裁に入ってくれる人は、非常にありがたい存在であるということ。

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空き腹にまずい物なし

akibara ni mazui mono nashi

お腹が空いている時は、どんなものでも美味しく感じられるということ。

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空樽は音が高い

akidaru wa oto ga takai

知識や教養のない人に限って、得々としゃべったり、威張ったりすることのたとえ。

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商いは牛の涎

akinai wa ushi no yodare

商売で成功するためには、目先の利益を急ぐのではなく、根気強く着実に続けることが大切であるという教え。

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秋茄子は嫁に食わすな

akinasu wa yome ni kuwasuna

秋の茄子は非常においしいため嫁に食べさせるのがもったいない、あるいは体の冷えを案じて食べさせないという二つの意味がある。

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商人と屛風は直ぐには立たぬ

akindo to byoubu wa sugu ni wa tatanu

商売で成功するには、正直一辺倒ではなく、臨機応変な柔軟さが必要である。

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諦めは心の養生

akirame wa kokoro no youjou

変えられないことを受け入れることは、心の健康を保つために重要である。

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悪に強きは善にも強し

aku ni tsuyoki wa zen ni mo tsuyoshi

悪事を働くほどの強い意志やエネルギーを持つ者は、改心すればその力を大きな善行に向けることができるということ。

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悪縁契り深し

akuen chigiri fukashi

断ち切りたいような悪い縁ほど、かえって深く結びついていて離れがたいものである。

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悪因悪果

akuin akka

悪い行いをすれば、必ず自分に悪い報いが返ってくるということ。

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悪妻は六十年の不作

akusai wa rokujunen no fusaku

不適切な妻をめとることは、60年間の不作に匹敵するほどの生涯にわたる苦労を招くということ。

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悪戦苦闘

akusen kutou

困難な状況の中で、死に物狂いで努力すること。

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雨垂れ石を穿つ

amadare ishi o ugatsu

小さな努力でも、根気よく続ければ大きな成果を得られるということ。

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雨の降る日は天気が悪い

ame no furu hi wa tenki ga warui

当たり前すぎて、言うまでもないことをわざわざ言うことのたとえ。

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飴と鞭

ame to muchi

報酬と罰を交互に与えて人を管理する方法。

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網の目に風溜まらぬ

ami no me ni kaze tamaranu

網で風を捕まえられないように、お金が留まらずに流れ出てしまうことや、細部にこだわりすぎても無意味であることを例えた言葉。

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穴があったら入りたい

ana ga attara hairitai

顔を合わせるのが恥ずかしくて、身を隠したい様子。

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姉女房は身代の薬

ane nyobo wa shindai no kusuri

年上の妻を持つことは、夫が地道で節約した生活を送る助けとなり、家産を増やすことにつながる。

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鞍上人なく鞍下馬なし

anjou hito naku anka uma nashi

乗手と馬が呼吸を合わせ、一体となって動く様子。転じて、物事に熟達した人が道具と一体になる境地。

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青は藍よりいでて藍より青し

ao wa ai yori idete ai yori aoshi

弟子が師匠の才能や学識を超えることのたとえ。

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仰いで天に愧じず

aoide ten ni hajizu

天に対しても恥じることのない、清廉潔白な生き方のこと。

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青菜に塩

aona ni shio

元気がなくなり、すっかりしょげ返っている様子。

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有りての厭い、亡くての偲び

arite no itoi nakute no shinobi

生きている間はわずらわしく思っていた人が、亡くなった後に切なく恋しく思い出されること。

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麻に連るる蓬

asa ni tsururu yomogi

良い環境や優れた仲間に囲まれることで、感化されて自然と人格が向上することの例え。

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朝虹はその日の洪水

asa niji wa sono hi no kozui

朝に虹が出ると、その日のうちに大雨が降るという天気の言い伝え。

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麻の中の蓬

asa no naka no yomogi

人の性質や成長は、置かれた環境や交際する友人の善悪によって左右される。

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朝駆けの駄賃

asagake no dachin

朝早く行動したり、人より先に手を打ったりすることで、余分な利益や恩恵が得られること。

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浅き川も深く渡れ

asaki kawa mo fukaku watare

たやすいと思えることでも、用心して慎重に事にあたることの例え。

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朝焼けは雨、夕焼けは晴れ

asayake wa ame yuyake wa hare

天気を予測するためのことわざ。朝の焼け空は雨の前兆であり、夕方の焼け空は晴れの前兆であることを意味する。

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葦をふくむ雁

ashi o fukumu kari

万一の危険に備えて、あらかじめ準備を整えておくこと。

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明日は明日の風が吹く

ashita wa ashita no kaze ga fuku

先のことを今日から心配しても始まらない。明日は明日でなんとかなるものだということ。

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明日は我が身

ashita wa wagami

他人の不幸が、明日には自分の身に降りかかるかもしれないということ。

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朝に紅顔ありて夕べに白骨となる

ashita ni kougan arite yuube ni hakkotsu to naru

人の命ははかなく、朝には元気だった人が夕方には亡くなってしまうこともあるということ。

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朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり

ashita ni michi o kikaba yuube ni shisuto mo kanari

人の生きるべき真理(道)を悟ることができれば、その日の晩に死んでも悔いはないということ。

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明日の百より今日の五十

ashita no hyaku yori kyo no goju

不確かな未来の大きな利益よりも、確実な現在の小さな利益を優先すべきだということ。

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明日ありと思う心の仇桜

asu ari to omou kokoro no adazakura

物事を先延ばしにせず、今この瞬間を大切にすべきであるという戒め。

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頭の上の蠅を追え

atama no ue no hae o oe

他人の世話を焼く前に、まず自分の始末をせよということ。

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頭が動かねば尾も動かぬ

atama ga ugokaneba o mo ugokanu

指導者がまず動かなければ、部下や組織も動かないということ。

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新しい酒は新しい皮袋に盛れ

atarashii sake wa atarashii kawabukuro ni more

新しい思想や内容は、それにふさわしい新しい形式で表現すべきであるということ。

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熱いが御馳走

atsui ga gochiso

料理は熱いうちに食べるのが一番の贅沢であり、最も美味しい状態であることを意味します。

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暑さ寒さも彼岸まで

atsusa samusa mo higan made

夏の暑さや冬の寒さは、春秋の彼岸の頃には和らぐということ。