使い方
謙虚さを教えるに合う日本語ことわざ
謙虚さを教える日本のことわざは、自分の限界、学び続けること、何でも知っていると思う危うさを扱います。人前で恥をかかせずに助言したい時に役立ちます。
謙虚さを教えるに合う日本語ことわざ
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仇を恩で報ずる
ada o on de houzuru自分に害を与えた相手や意地悪をした相手に対して、復讐するのではなく、慈しみや親切心を持って接すること。
哀矜懲創
aikyou chousou失敗した者を哀れみ慈しむ一方で、懲らしめ戒めることで再発を防ぐこと。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり
ashita ni michi o kikaba yuube ni shisuto mo kanari人の生きるべき真理(道)を悟ることができれば、その日の晩に死んでも悔いはないということ。
頭の蠅を追え
atama no hae o oe他人の批判をする前に、まず自分の始末をせよ。
過ちては改むるに憚ること勿れ
ayamachite wa aratamuru ni habakaru koto nakare過ちに気づいたら、面子や評判を気にせず、すぐに改めるべきである。
忠言は耳に逆らう
chugen wa mimi ni sakarau相手を思っての忠告は、聞くのが辛く受け入れがたいものであるということ。
駑馬に鞭打つ
doba ni muchiutsu才能のない者が努力すること。また、自分の努力を謙遜して言う言葉。
蝦の鯛交じり
ebi no tai majiri身分や能力の低い者が、身分や能力の高い者の中に混じっていること。
偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず
enso kawa ni nomedomo hara o mitasu ni wa sugizu莫大な富や資源があっても、個人が実際に必要とする量は限られているということのたとえ。
父母の恩は山よりも高く海よりも深し
fubo no on wa yama yori mo takaku umi yori mo fukashi父母から受けた恩恵は計り知れないほど大きく、決して返しきれるものではないということ。
郷に入っては郷に従え
gou ni itte wa gou ni shitagae新しい場所では、その土地の習慣やしきたりに従うこと。
下手の横好き
heta no yokozuki下手なのに、そのことが好きで熱心であること。
低き所に水溜まる
hikuki tokoro ni mizu tamaru水が自然に低い場所に流れるように、謙虚な人の元には自然と人や幸福が集まるということ。
貧者の一灯
hinja no itto貧しい人が真心を込めた一つの灯明は、富める人の多くの灯明よりも価値があるということ。
顰に効う
hisomi ni narau善悪を考えずにむやみに人の真似をすること。また、謙遜して人のやり方に従うこと。
人のふり見てわがふり直せ
hito no furi mite waga furi naose他人の振る舞いを見て、自分の行いを反省し、改めるべき点は改めること。
医は意なり
i wa i nari医療は、医師の技術だけでなく、その心や魂、思いやりが重要であるということ。
井の中の蛙大海を知らず
i no naka no kawazu taikai o shirazu自分の狭い世界しか知らないために、視野が狭かったり、世間知らずであったりする人を指します。
一日の長
ichijitsu no cho他人よりも経験や技能がわずかに勝っていること。
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
inu wa mikka kaeba sannen on o wasurenuわずかな恩でも長く忘れてはならないということ。
蛙の子は蛙
kaeru no ko wa kaeru子供は性格、能力、生活様式において、必然的に親に似るものである。
河童の川流れ
kappa no kawanagareどんなに優れた専門家でも、自分の専門分野で失敗することがある。
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
kiku wa ittoki no haji kikanu wa issho no haji質問することはその場では恥ずかしいかもしれないが、知らないままでいることは一生の恥になる。
苦しい時の神頼み
kurushii toki no kamidanomi困った時だけ神仏に頼り、平時は敬う心を持たない勝手な振る舞いのこと。
目くそ鼻くそを笑う
mekuso hanakuso o warau自分も同じような欠点があるのに、それに気づかず他人をあざ笑うこと。
良薬は口に苦し
ryoyaku wa kuchi ni nigashi自分のためになる忠告や批判は、聞くのが辛いものであるが、実際には役立つということ。
猿も木から落ちる
saru mo ki kara ochiruどんな達人でも、自分の得意な分野で失敗することがある。