ことわざ / 諺
駑馬に鞭打つ
読みどばにむちうつローマ字doba ni muchiutsu
才能のない者が努力すること。また、自分の努力を謙遜して言う言葉。
足の遅い馬を鞭打つこと
要点
才能のない者が努力すること。また、自分の努力を謙遜して言う言葉。
- 直訳イメージ
- 足の遅い馬を鞭打つこと
- 使い方
- ビジネスシーンなどの改まった席で、仕事を引き受ける際や、目標達成に向けた決意を謙虚に示す際に使われます。
意味
この言葉は、足の遅い馬を鞭で打って走らせる様子をそのまま表しています。主に、自分には才能や能力が足りないかもしれないが、与えられた任務を果たすために精一杯の努力をするという決意を謙虚に伝える際に使われます。また、他人の能力を最大限に引き出そうと、さらに努力を促す様子を指すこともあります。
直訳イメージ
足の遅い馬を鞭打つこと
使い方
ビジネスシーンなどの改まった席で、仕事を引き受ける際や、目標達成に向けた決意を謙虚に示す際に使われます。
ニュアンス
謙譲的かつ改まった表現。自分の努力について述べる際に適しています。
例文
微力ながら駑馬に鞭打つ思いで、精一杯務めさせていただきます。
駑馬に鞭打つようなものですが、ご期待に添えるよう努力いたします。
才能はありませんが、駑馬に鞭打って日々精進してまいります。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN1確度: 高
JLPT公式リストではない推定
基本的な漢字ではない「駑」という漢字を含み、ビジネスや文学的な場面で使われる高度な謙譲表現です。
駑馬
どば / doba
足の遅い馬。才能のない者のたとえ。
鞭打つ
むちうつ / muchiutsu
むちで打つ。努力するように励ます。
使い方の特徴
改まった戒め励まし
使い方メモ: 主に自分に対して使う謙譲表現です。他人に使うと能力が低いことを暗示するため、注意が必要です。
誤解しやすい点
すでに優れた才能や技術を持っている人に対しては使いません。才能が欠けていることを強調する表現だからです。
検索できる表記
駑馬に鞭打つどばにむちうつdoba ni muchiutsudobanimuchiutsudoba-ni-muchiutsu
関連することわざ
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テーマ・場面・タグ
01
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