使い方
努力をほめるに合う日本語ことわざ
努力を認める日本のことわざは、結果がまだ見えなくても続けた働きを評価できます。過程、練習、挑戦を続ける勇気に言葉を与えたい時に役立ちます。
努力をほめるに合う日本語ことわざ
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商人に系図なし
akindo ni kezunashi商売の成功は家柄や身分ではなく、才能と努力によって決まる。
圧巻
akkan全体の中で最も優れ、他を圧倒するほど印象的な部分。
悪戦苦闘
akusen kutou困難な状況の中で、死に物狂いで努力すること。
雨垂れ石を穿つ
amadare ishi o ugatsu小さな努力でも、根気よく続ければ大きな成果を得られるということ。
鞍上人なく鞍下馬なし
anjou hito naku anka uma nashi乗手と馬が呼吸を合わせ、一体となって動く様子。転じて、物事に熟達した人が道具と一体になる境地。
青は藍よりいでて藍より青し
ao wa ai yori idete ai yori aoshi弟子が師匠の才能や学識を超えることのたとえ。
朝駆けの駄賃
asagake no dachin朝早く行動したり、人より先に手を打ったりすることで、余分な利益や恩恵が得られること。
阿吽の呼吸
aun no kokyuu二人以上の人が呼吸を合わせるように、タイミングや気持ちがぴったり一致して物事を行うこと。
忙中自ずから閑あり
bochuu onozukara kan ariどんなに忙しい時でも、ふとした合間に暇(いとま)や休息の時間はおのずと生じるものである。
文武両道
bun bu ryodo学問と運動の両方に秀でていること
地の利は人の和に如かず
chi no ri wa hito no wa ni shikazu物的・地理的な条件よりも、人の団結や協力の方が大きな力を発揮するということ。
知恵と力は重荷にならぬ
chie to chikara wa omoni ni naranu知識や身体的な力は、どれだけ身につけても持ち運びの苦労がなく、一生の財産になるということ。
塵も積もれば山となる
chiri mo tsumoreba yama to naru小さなことの積み重ねが、やがて大きな成果や事態につながることの例え。
長者の万灯より貧者の一灯
choja no manto yori hinja no itto形式的で豪華な贈り物よりも、心のこもったわずかな寄付の方が尊いということ。
断じて行えば鬼神も之を避く
danjite okonaeba kijin mo kore o saku強い意志を持って決然と行えば、どんな困難も、たとえ神仏や鬼神であっても妨げることはできないということ。
団結は力なり
danketsu wa chikara nari多くの人が一つになって協力することで、大きな力が生まれるということ。
駑馬十駕
doba juga才能に恵まれなくても、たゆまぬ努力を続ければ、優れた人に並ぶことができるということ。
駑馬に鞭打つ
doba ni muchiutsu才能のない者が努力すること。また、自分の努力を謙遜して言う言葉。
独立独歩
dokuritsu doppo他人に頼らず、自分の信じる道を自分の力で進むこと。
得手に帆を揚げる
ete ni ho o ageru自分の得意分野を発揮できる絶好の機会が訪れ、それを逃さず意気揚々と利用すること。
不言実行
fugen jikko言い訳や口出しをせず、やるべきことを黙って実行すること。
粉骨砕身
fun kotsu sai shin全力を尽くして、事にあたること。
不撓不屈
futo fukutsuどんな困難にも屈せず、意志を貫き通すこと。
画龍点睛
ga ryou ten sei物事を完成させるための最後の大切な仕上げ。
芸は道によって賢し
gei wa michi ni yotte kashikoshiどのような専門分野でも、その道を極めた人が最も深い知識を持っているということ。
芸は身に付く
gei wa mi ni tsuku身につけた技能や知識は、一生の財産として残るということ。
芸は身を助ける
gei wa mi o tasukeru習得した技術や知識は、困ったときに生計を立てる助けになるということ。
始めよければ終わりよし
hajime yokereba owari yoshi物事の始まりが順調であれば、結果も自ずと良くなるということ。
白眉
haku bi同類のものの中で、最も優れている人や物。
早起きは三文の徳
hayaoki wa sanmon no toku早起きは健康に良く、小さな得があるということ。
始め半分
hajime hanbun物事を始めることが最も重要であり、一度手をつければ半分終わったも同然であるということ。
非の打ち所がない
hi no uchidokoro ga nai全く欠点がなく、完璧であること。
貧者の一灯
hinja no itto貧しい人が真心を込めた一つの灯明は、富める人の多くの灯明よりも価値があるということ。
人のふり見てわがふり直せ
hito no furi mite waga furi naose他人の振る舞いを見て、自分の行いを反省し、改めるべき点は改めること。
惚れて通えば千里も一里
horete kayoeba senri mo ichiri愛する人のもとへ行くときは、遠い道のりも短く感じられるということ。
百戦錬磨
hyakusen renma数多くの実戦経験を通じて、技術や精神が鍛え上げられていること。
衣鉢を伝う
ihatsu o tsutau師匠から弟子へ、芸事や学問の奥義や伝統を受け継ぐこと。
一言一句
ichigon ikku文章や発言の、一つ一つの言葉や細かい部分。
一意専心
ichii senshin脇目も振らず、一つのことに心を集中させること。
一念発起
ichinen hokki強い決意を持って、物事を成し遂げようと心に決めること。
一念、岩をも徹す
ichinen iwa o mo toosu強い意志と精神集中があれば、どんな困難 も 克服し、不可能と思われることも成し遂げることができる。
一念、天に通ず
ichinen ten ni tsuuzu強い意志や誠実な願いは天に通じ、いつか必ず報われるということ。
一輪咲いても花は花
ichirin saite mo hana wa hanaたった一輪の花でも美しく、どんな小さな存在にも固有の価値と尊厳があることを意味します。
一粒万倍
ichiryu manbaiわずかなものが何倍にも増えること、または小さなものを粗末にしてはいけないという教え。
家貧しくて孝子顕る
ie mazushikute koushi arawaru家族が貧困や苦境にある時こそ、子の本当の孝行心や人格が明らかになる。
韋編三度絶つ
ihen mitabi tatsu書物を何度も繰り返し読み、熟達すること。
意気揚々
iki yoyo意気込みが盛んで、得意そうな様子。
一気呵成
ikki ka sei物事を途中で休まず、一気に仕上げること。