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時とタイミングに関する日本語ことわざ

時間とタイミングに関する日本のことわざは、機会、遅れ、準備、行動すべき瞬間を扱います。何をするかだけでなく、いつするかが大事な時に向いています。

時とタイミングに関する日本語ことわざ

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油を売る

abura o uru

仕事や用事の途中で、おしゃべりをして時間を無駄にしたり、怠けたりすること。

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秋の日は釣瓶落とし

aki no hi wa tsurube otoshi

秋の日は、釣瓶(つるべ)が井戸に落ちる時のように、あっという間に沈んでしまうということ。

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朝雨は女の腕まくり

asaame wa onna no udemakuri

朝の雨はすぐに止むものであり、女性が腕まくりをして張り切る様子も長続きしないことに例えられる。

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足元から鳥が立つ

ashimoto kara tori ga tatsu

身近なところで予期せぬ出来事が急に起こること、または急に思い立って行動を起こすこと。

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明日は明日の風が吹く

ashita wa ashita no kaze ga fuku

先のことを今日から心配しても始まらない。明日は明日でなんとかなるものだということ。

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明日ありと思う心の仇桜

asu ari to omou kokoro no adazakura

物事を先延ばしにせず、今この瞬間を大切にすべきであるという戒め。

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後の祭り

ato no matsuri

時機を逃してしまい、役に立たなくなってしまったことのたとえ。

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熱いが御馳走

atsui ga gochiso

料理は熱いうちに食べるのが一番の贅沢であり、最も美味しい状態であることを意味します。

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暑さ寒さも彼岸まで

atsusa samusa mo higan made

夏の暑さや冬の寒さは、春秋の彼岸の頃には和らぐということ。

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忙中自ずから閑あり

bochuu onozukara kan ari

どんなに忙しい時でも、ふとした合間に暇(いとま)や休息の時間はおのずと生じるものである。

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盆と正月が一緒に来たよう

bon to shougatsu ga issho ni kita you

嬉しいことや忙しいことが一度に重なることのたとえ。

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チャンスの神様は前髪しかない

chansu no kamisama wa maegami shika nai

チャンスが目の前にあるうちに、すぐに掴み取ることの重要性を説く。

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縁と月日の末を待て

en to tsukihi no sue o mate

大切な物事は焦らず、縁と時期が熟すのを気長に待つべきであるということ。

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芸術は長く人生は短し

geijutsu wa nagaku jinsei wa mijikashi

人の命は短いが、優れた芸術作品は作者の死後も長く残るということ。

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初物七十五日

hatsumono shichijugo nichi

その季節の初物を食べると、寿命が七十五日延びるということ。

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兵は神速を貴ぶ

hei wa shinsoku o tattobu

軍事や勝負事においては、速やかに行動することが勝利への鍵であるという教え。

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日暮れて道遠し

higurete michi tooshi

残された時間が少ないのに、果たすべき目的や仕事がまだたくさんあること。

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髀肉之嘆

hiniku no tan

才能を発揮する場がなく、むなしく月日を過ごすことを嘆くこと。

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人のうわさも七十五日

hito no uwasa mo shichijugo nichi

世間の噂は、しばらく経てば自然と忘れ去られるものであるということ。

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一期一会

ichigo ichie

一生に一度の出会いを大切にすること。

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一日千秋

ichijitsu senshu

物事の実現や人との再会を待ち焦がれる気持ちが非常に強く、一日が千年も続くかのように長く感じられること。

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一年の計は元旦にあり

ichinen no kei wa ganjitsu ni ari

一年の計画は元旦に立てるべきである。

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一葉落ちて天下の秋を知る

ichiyo ochite tenka no aki o shiru

わずかな兆候から、大きな変化や大勢、または未来を察知すること。

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一刻千金

ikkoku senkin

わずかな時間でも千金に値するほど非常に貴重であること。

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一刻千秋

ikkoku senshu

待ち焦がれる気持ちが強く、わずかな時間でも非常に長く感じられる心理的な状態のこと。

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今泣いた烏がもう笑う

ima naita karasu ga mou warau

子供の機嫌がすぐ直ることを例えた言葉。さっきまで泣いていたのに、もう笑っている様子。

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亀の甲より年の功

kame no ko yori toshi no ko

長年の経験から得た知恵や技術は、何物にも代えがたく尊いものであるということ。

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光陰矢の如し

kouin ya no gotoshi

月日が経つのが非常に速いことのたとえ。

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猫の手も借りたい

neko no te mo karitai

非常に忙しく、誰の手でもいいから手伝いが欲しい状態のこと。

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歳月人を待たず

saigetsu hito o matazu

月日は人の都合に関係なく過ぎ去っていくものであり、一刻一刻を大切にして物事を後回しにすべきではないという教え。

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損して得取れ

son shite toku tore

目先の利益にとらわれず、将来の大きな利益のために、一時的な損失を覚悟すること。

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時は金なり

toki wa kane nari

時間は貴重なものであり、お金と同じように価値があるため、無駄にしてはならない。

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善は急げ

zen wa isoge

良いことはためらわず急いで行うべき。