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予想外の出来事を説明するに合う日本語ことわざ

予想外の結果を表す日本のことわざは、驚き、不思議な展開、見込みと違う結末を説明できます。計画どおりに進まなかった状況を短く言いたい時に向いています。

予想外の出来事を説明するに合う日本語ことわざ

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阿鼻叫喚

abi kyoukan

悲惨な状況で人々が泣き叫び、救いを求める極限の苦しみの様子。

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合縁奇縁

aien kien

人の相性や縁は、すべて不思議な運命によるものであるということ。

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開いた口へ牡丹餅

aita kuchi e botamochi

思いがけない幸運が、何の苦労もなく舞い込んでくること。

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開けて悔しき玉手箱

akete kuyashiki tamatebako

期待が大きかっただけに、結果がひどく期待外れでがっかりすることのたとえ。

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秋の日は釣瓶落とし

aki no hi wa tsurube otoshi

秋の日は、釣瓶(つるべ)が井戸に落ちる時のように、あっという間に沈んでしまうということ。

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余り物に福がある

amari mono ni fuku ga aru

他の人が残したものや、見過ごしたものの中に、思いがけず良いものがあること。

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煽りを食う

aori o kuu

他人の行動や周囲の出来事の影響で、思わぬ不利益や損害を被ること。

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嵐の前の静けさ

arashi no mae no shizukesa

大きな出来事や変動が起こる直前の、不気味なほど静かな状態。

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足元から鳥が立つ

ashimoto kara tori ga tatsu

身近なところで予期せぬ出来事が急に起こること、または急に思い立って行動を起こすこと。

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頭の黒い鼠

atama no kuroi nezumi

身内や使用人など、内部の人間が物を盗んだり横領したりすることの比喩。

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当たるも八卦当たらぬも八卦

ataru mo hakke ataranu mo hakke

占いの結果は当たることもあれば、当たらないこともあるということ。

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後の雁が先になる

ato no kari ga saki ni naru

後から来た者が、先にいた者を追い越して上位に立つことのたとえ。

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盆と正月が一緒に来たよう

bon to shougatsu ga issho ni kita you

嬉しいことや忙しいことが一度に重なることのたとえ。

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豚もおだてりゃ木に登る

buta mo odaterya ki ni noboru

おだて上手は、誰にでも本来はできないことを成し遂げさせる力があるということ。

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池魚の災い

chigyo no wazawai

自分に落ち度がないのに、思いがけない災難や迷惑に巻き込まれること。

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出物腫れ物所嫌わず

demono haremono tokoro kirawazu

生理現象や体の不調は、時と場所を問わず起こるものであるということ。

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海老で鯛を釣る

ebi de tai o tsuru

わずかな元手で大きな利益を得ること。

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江戸の敵を長崎で討つ

edo no kataki o nagasaki de utsu

意外な場所や、全く関係のないことで過去の恨みを晴らすこと。

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縁は異なもの味なもの

en wa ina mono ajina mono

男女の縁はどこでどう結ばれるか分からず、不思議で、また趣があるものである。

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選んで粕を掴む

erande kasu o tsukamu

あれこれ選びすぎた結果、かえって悪いものを選んでしまうこと。

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得たり賢し

etari kashikoshi

物事が思い通りに運んだ際や、好機を巧みに捉えた際に用いられる満足の表現。

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布施ない経に袈裟を落とす

fuse nai kyou ni kesa o otosu

報酬のない奉仕をした上に、かえって損をしたり災難に遭ったりすること。

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漁夫の利

gyofu no ri

二者が争っている間に、第三者が何の手苦労もなく利益を横取りすること。

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鳩が豆鉄砲を食ったよう

hato ga mamedeppou o kutta you

突然のことに驚いて、きょとんとしている様子。

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白虹日を貫く

hakko hi o tsuranuku

戦乱や天変地異、君主に迫る危機の兆し。

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花に嵐

hana ni arashi

良いことには邪魔が入りやすいということ。

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火の消えた回り灯篭

hi no kieta mawaridouro

かつて活気があったものが、急に活力を失ってひっそりと寂しくなることのたとえ。

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人は見かけによらぬもの

hito wa mikake ni yoranu mono

人の真の性格や能力は、外見だけで判断することはできない。

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百花繚乱

hyakka ryouran

いろいろな花が華やかに咲き乱れること。また、優れた才能を持った人々や成果が一時期にたくさん現れること。

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ひょうたんから駒

hyotan kara koma

意外なところから意外なことが起こること。冗談が現実になること。

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一樹の陰一河の流れも他生の縁

ichiju no kage ichiga no nagare mo tasho no en

ちょっとした袖振り合いも、前世からの深い縁によるものであるということ。

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一難去ってまた一難

ichinan satte mata ichinan

一つの災難が去ると、すぐに別の災難がやってくること。

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息を呑む

iki o nomu

驚きや感動、緊張などのために、思わず息を止める。

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意気投合

iki tougou

2人以上の人の気持ちや考え、態度がぴったりと一致すること。

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今泣いた烏がもう笑う

ima naita karasu ga mou warau

子供の機嫌がすぐ直ることを例えた言葉。さっきまで泣いていたのに、もう笑っている様子。

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犬も歩けば棒に当たる

inu mo arukeba bo ni ataru

行動を起こせば、思いがけない災難に遭うこともあれば、幸運に出会うこともあるということ。

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一発逆転

ippatsu gyakuten

不利な状況を、たった一度の試みで一気に有利な状況に変えること。

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煎り豆に花

irimame ni hana

あり得ないことが起こること、または衰えた人が再び勢いを取り戻すことの例え。

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色は思案の外

iro wa shian no hoka

男女の情愛は理屈では割り切れないものであるということ。

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泣きっ面に蜂

nakittsura ni hachi

悪いことが起きている時に、さらに悪いことが重なること。

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残り物には福がある

nokori mono ni wa fuku ga aru

人が選んだ後に残ったものの中に、思わぬ幸運があるということ。

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青天の霹靂

seiten no hekireki

前触れもなく起こる、突然の出来事や重大な事件のこと。

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棚からぼた餅

tana kara bota mochi

思いがけない幸運が舞い込むこと。

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灯台下暗し

todai moto kurashi

身近なことはかえって気づきにくいということ。

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渡る世間に鬼はない

wataru seken ni oni wa nai

世の中には冷酷な人ばかりではなく、困ったときには必ず助けてくれる情け深い人がいるということ。