ことわざ / 諺
人は見かけによらぬもの
読みひとはみかけによらぬものローマ字hito wa mikake ni yoranu mono
人の真の性格や能力は、外見だけで判断することはできない。
人は見かけによらない
要点
人の真の性格や能力は、外見だけで判断することはできない。
- 直訳イメージ
- 人は見かけによらない
- 使い方
- 外見に反して意外な一面や才能を持っていることが分かった時や、うわべだけで判断しないよう忠告する際に用いる。
意味
人の内面、性格、実際の能力は、身体的な外見や第一印象とは異なるものである。このことわざは、外見は当てにならないものであり、人の価値や才能を評価する唯一の基準にしてはならないという戒めとして使われる。
直訳イメージ
人は見かけによらない
使い方
外見に反して意外な一面や才能を持っていることが分かった時や、うわべだけで判断しないよう忠告する際に用いる。
ニュアンス
内省的かつ教訓的。
例文
物静かな彼が格闘技の有段者だなんて、人は見かけによらぬものだ。
人は見かけによらぬというから、外見だけで人を判断してはいけない。
強面(こわもて)だが実は非常に優しい彼を見て、人は見かけによらぬと実感した。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
語彙は平易だが、ことわざ特有の動詞「よる」の文語的な打ち消し表現「ぬ」が使われている。
人
ひと / hito
人
見かけ
みかけ / mikake
見かけ
よらぬ
よらぬ / yoranu
よらない(「よる」の打ち消し)
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: 相手の外見が実際に悪いことを示唆するような使い方は避けるべきである。外見と実態のギャップに焦点を当てる言葉である。
誤解しやすい点
「見た目が怖い人が実は優しい」といったケースだけでなく、「見た目は立派だが中身が伴わない」という場合にも適用される。
検索できる表記
人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬものhito wa mikake ni yoranu monohitowamikakeniyoranumonohito-wa-mikake-ni-yoranu-mono
関連することわざ
由来
この表現は、人の第一印象や服装が、必ずしもその人の本当の性格や才能と一致するわけではないという教訓として用いられている。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。