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節度と均衡に関する日本語ことわざ

節度と均衡に関する日本のことわざは、限度、自制、多すぎること、少なすぎること、行き過ぎの問題を扱います。落ち着いた助言の中にも強さがある言葉を探せます。

節度と均衡に関する日本語ことわざ

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虻蜂取らず

abu hachi torazu

欲張って一度に二つのものを手に入れようとして、結局どちらも得られないこと。

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あちら立てればこちらが立たぬ

achira tatereba kochira ga tatanu

一方の都合をよくすれば、他方に支障が出ることのたとえ。

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諦めは心の養生

akirame wa kokoro no youjou

変えられないことを受け入れることは、心の健康を保つために重要である。

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頭の蠅を追え

atama no hae o oe

他人の批判をする前に、まず自分の始末をせよ。

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熱いが御馳走

atsui ga gochiso

料理は熱いうちに食べるのが一番の贅沢であり、最も美味しい状態であることを意味します。

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忙中自ずから閑あり

bochuu onozukara kan ari

どんなに忙しい時でも、ふとした合間に暇(いとま)や休息の時間はおのずと生じるものである。

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暴飲暴食

bou in boushoku

むやみやたらに飲み食いすること。

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沈黙は金

chinmoku wa kane

下手に雄弁に語るよりも、黙っている方が価値があるということ。

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蛇足

dasoku

物事が完成しているのに、余計な付け足しをして、かえって台無しにすること。

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偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず

enso kawa ni nomedomo hara o mitasu ni wa sugizu

莫大な富や資源があっても、個人が実際に必要とする量は限られているということのたとえ。

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選んで粕を掴む

erande kasu o tsukamu

あれこれ選びすぎた結果、かえって悪いものを選んでしまうこと。

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栄耀の餅の皮

eiyo no mochi no kawa

贅沢に慣れすぎてしまい、かつては貴重で高価だったものを無頓着に扱ったり、粗末にしたりすること。

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不偏不党

fuhen futou

特定の主義や政党に偏らず、中立で公平な立場を守ること。

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不即不離

fu soku fu ri

二つのものが密接に関係しながら、一方では独立を保ち、べったりとくっつかず、離れもしない微妙な関係のこと。

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牛飲馬食

gyuuin bashoku

大量に飲み食いすること。

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腹も身の内

hara mo mi no uchi

腹も体の一部なので、暴飲暴食は健康を損なうという戒め。

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一汁一菜

ichiju issai

汁物一品とおかず一品からなる食事。質素で贅沢をしない生活の象徴。

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言いたい事は明日言え

iitai koto wa asu ie

感情が高ぶっている時は冷静になり、後悔しないよう明日まで待ってから話すべきだという教え。

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怒りは敵と思え

ikari wa teki to omoe

怒りに任せて行動すると身を滅ぼすことになるため、感情を抑制すべきであるという教え。

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一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む

ippai wa hito sake o nomu, nihai wa sake sake o nomu, sanbai wa sake hito o nomu

一杯目は人が酒を飲むが、杯を重ねるごとに理性を失い、最後には酒に支配されてしまうという警告。

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二兎を追う者は一兎をも得ず

nito o ou mono wa itto mo ezu

二つのことを同時に成し遂げようとすると、結局どちらも失敗してしまうということ。

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残り物には福がある

nokori mono ni wa fuku ga aru

人が選んだ後に残ったものの中に、思わぬ幸運があるということ。