ことわざ / 諺
一汁一菜
読みいちじゅういっさいローマ字ichiju issai
汁物一品とおかず一品からなる食事。質素で贅沢をしない生活の象徴。
一つの汁物とおかず一品
要点
汁物一品とおかず一品からなる食事。質素で贅沢をしない生活の象徴。
- 直訳イメージ
- 一つの汁物とおかず一品
- 使い方
- 贅沢を慎む質素な生活や、意図的に簡素にした食事を表現する際に用いられます。
意味
ご飯に汁物一品とおかず一品を添えた、最も基本的な食事の形式を指します。転じて、日常生活における質素倹約な暮らしぶりや、贅沢を避けて足るを知る精神的な態度を象徴する言葉として使われます。
直訳イメージ
一つの汁物とおかず一品
使い方
贅沢を慎む質素な生活や、意図的に簡素にした食事を表現する際に用いられます。
ニュアンス
簡素さや規律を感じさせる中立的な表現。
例文
質素倹約を心がけ、一汁一菜の生活を送る。
禅寺では、修行僧たちは一汁一菜の食事をする。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
数字や食べ物を表す個々の漢字は平易ですが、複合語としての構造や、単なる食事から生活様式の概念へと意味が転じている点が難易度を高めています。
一
いち / ichi
一
汁
じゅう / juu
汁、スープ
菜
さい / sai
おかず、野菜
使い方の特徴
中立戒め教訓的このことわざは四字熟語です。?四字熟語は、四つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
使い方メモ: 特定の現代的なダイエット計画と混同しないでください。これは主に簡素さを表すメタファーです。
誤解しやすい点
学習者はこれを文字通りのレシピや食事制限と解釈するかもしれませんが、質素なライフスタイルの比喩として使うことができます。
検索できる表記
一汁一菜いちじゅういっさいichiju issaiichijuissaiichiju-issai
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由来
この表現は、禅寺で修行する修行僧の食事に由来すると言われています。ご飯、味噌汁、香の物(漬物)からなる簡素な食事を指します。時代を経て、質素で控えめな生き方の比喩として使われるようになりました。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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