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成功と失敗に関する日本語ことわざ

成功と失敗に関する日本のことわざは、勝つこと、負けること、やり直すこと、結果の後に学ぶことを扱います。結果を語りながら過程を消したくない時に役立ちます。

成功と失敗に関する日本語ことわざ

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虻蜂取らず

abu hachi torazu

欲張って一度に二つのものを手に入れようとして、結局どちらも得られないこと。

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危ない橋を渡る

abunai hashi o wataru

目的を達成するために、あえて危険な手段をとること。

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胡座をかく

agura o kaku

現状に満足して、それ以上の努力を止めてしまうこと。

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哀矜懲創

aikyou chousou

失敗した者を哀れみ慈しむ一方で、懲らしめ戒めることで再発を防ぐこと。

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開いた口が塞がらない

aita kuchi ga fusagaranai

他人のあまりにひどい言動や呆れた態度に、驚き呆れて言葉も出ない様子。

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開いた口へ牡丹餅

aita kuchi e botamochi

思いがけない幸運が、何の苦労もなく舞い込んでくること。

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赤子の手を捻る

akago no te o hineru

相手との実力の差が圧倒的で、物事をいとも簡単に成し遂げること。

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開けて悔しき玉手箱

akete kuyashiki tamatebako

期待が大きかっただけに、結果がひどく期待外れでがっかりすることのたとえ。

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秋の扇

aki no ogi

男性の愛を失った女性や、かつては重宝されたが時期が過ぎて顧みられなくなったもののたとえ。

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商いは牛の涎

akinai wa ushi no yodare

商売で成功するためには、目先の利益を急ぐのではなく、根気強く着実に続けることが大切であるという教え。

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商人に系図なし

akindo ni kezunashi

商売の成功は家柄や身分ではなく、才能と努力によって決まる。

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圧巻

akkan

全体の中で最も優れ、他を圧倒するほど印象的な部分。

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悪妻は六十年の不作

akusai wa rokujunen no fusaku

不適切な妻をめとることは、60年間の不作に匹敵するほどの生涯にわたる苦労を招くということ。

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悪戦苦闘

akusen kutou

困難な状況の中で、死に物狂いで努力すること。

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雨垂れ石を穿つ

amadare ishi o ugatsu

小さな努力でも、根気よく続ければ大きな成果を得られるということ。

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余り物に福がある

amari mono ni fuku ga aru

他の人が残したものや、見過ごしたものの中に、思いがけず良いものがあること。

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雨降って地固まる

ame futte ji katamaru

揉め事や困難があった後は、かえって事態が落ち着き、以前よりも基盤が固く良い状態になること。

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網の目に風溜まらぬ

ami no me ni kaze tamaranu

網で風を捕まえられないように、お金が留まらずに流れ出てしまうことや、細部にこだわりすぎても無意味であることを例えた言葉。

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鞍上人なく鞍下馬なし

anjou hito naku anka uma nashi

乗手と馬が呼吸を合わせ、一体となって動く様子。転じて、物事に熟達した人が道具と一体になる境地。

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暗雲低迷

an un tei mei

悪い状況が続き、改善の兆しが見えず、不穏な空気が漂っていること。

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案ずるより産むが易し

anzuru yori umu ga yasushi

実際にやってみると、やる前に心配していたよりも案外たやすいものである。

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青は藍よりいでて藍より青し

ao wa ai yori idete ai yori aoshi

弟子が師匠の才能や学識を超えることのたとえ。

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青息吐息

aoiki toiki

非常に苦しい状況や、困窮してため息をつくような状態のこと。

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青菜に塩

aona ni shio

元気がなくなり、すっかりしょげ返っている様子。

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煽りを食う

aori o kuu

他人の行動や周囲の出来事の影響で、思わぬ不利益や損害を被ること。

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蟻の穴から堤も崩れる

ari no ana kara tsutsumi mo kuzureru

わずかな油断や小さな欠陥が、大きな災いにつながることの戒め。

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朝駆けの駄賃

asagake no dachin

朝早く行動したり、人より先に手を打ったりすることで、余分な利益や恩恵が得られること。

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朝飯前

asameshi mae

朝食前のわずかな時間でできてしまうほど、非常に簡単なこと。

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足元をすくわれる

ashimoto o sukuwareru

油断している隙を突かれ、出し抜かれたり失敗させられたりすること。

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足が出る

ashi ga deru

予算や計画していた支出を超えてしまい、赤字になること。

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頭でっかち尻すぼみ

atama dekkachi shiri subomi

物事の最初は勢いが盛んだが、終わりが振るわないこと。また、理屈ばかりで実行力が伴わないこと。

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頭の上の蝿も追えぬ

atama no ue no hae mo oenu

自分のことがおろそかになっているのに、他人のことに口を出す人をあざけっていう言葉。

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頭隠して尻隠さず

atama kakushite shiri kakusazu

悪事や欠点の一部を隠して、すべてを隠したつもりになっていること。

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当たって砕けろ

atatte kudakero

結果を恐れずに、思い切って全力を尽くすこと。

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後の雁が先になる

ato no kari ga saki ni naru

後から来た者が、先にいた者を追い越して上位に立つことのたとえ。

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後の祭り

ato no matsuri

時機を逃してしまい、役に立たなくなってしまったことのたとえ。

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羹に懲りて膾を吹く

atsumono ni korite namasu o fuku

一度の失敗にこりて、必要以上に用心深くなること。

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過ちては改むるに憚ること勿れ

ayamachite wa aratamuru ni habakaru koto nakare

過ちに気づいたら、面子や評判を気にせず、すぐに改めるべきである。

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過つは人の常

ayamatsu wa hito no tsune

人間にとって間違いを犯すことは根本的なことである。

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危うきこと累卵のごとし

ayauki koto ruiran no gotoshi

物事がきわめて不安定で、いつ崩壊してもおかしくない危険な状態にあること。

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馬脚を露わす

bakyaku o arawasu

隠していた本性や実力が、ふとした拍子に露呈すること。

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万事休す

banji kyuusu

万策が尽きて、もはや手の施しようがない状態。

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馬鹿に付ける薬は無い

baka ni tsukeru kusuri wa nai

愚かさを治す方法はない。

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伐性の斧

bassei no ono

人の天性や才能を損なう欲望や悪徳のたとえ。

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弁慶の立ち往生

benkei no tachiojo

進退窮まり、どうにも動きが取れない状態になること。

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棒に振る

bou ni furu

今までの努力や苦労をすべて無駄にすること。

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棒ほど願って針ほど叶う

bou hodo negatte hari hodo kanau

大きな願いを抱いても、実際にはそのごく一部しか叶わないことのたとえ。

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盆と正月が一緒に来たよう

bon to shougatsu ga issho ni kita you

嬉しいことや忙しいことが一度に重なることのたとえ。