ことわざ / 諺
危ない橋を渡る
読みあぶないはしをわたるローマ字abunai hashi o wataru
目的を達成するために、あえて危険な手段をとること。
危ない橋を渡る
要点
目的を達成するために、あえて危険な手段をとること。
- 直訳イメージ
- 危ない橋を渡る
- 使い方
- 何らかの結果を得るために、失敗やトラブルを招く恐れのあるリスクを承知で行動する際に使われます。
意味
目的を達成するために、大きなリスクを冒したり、危険な方法を選んだりする状況を表します。危険であることを承知の上で、その先にある目的のために行動するというニュアンスが含まれます。ビジネス上の際どい判断や、一か八かの勝負事などの場面で使われます。
直訳イメージ
危ない橋を渡る
使い方
何らかの結果を得るために、失敗やトラブルを招く恐れのあるリスクを承知で行動する際に使われます。
ニュアンス
戒めや、危険な行為を客観的に描写する際に用いられます。
例文
今回のプロジェクトを成功させるために、あえて競合他社の手法を模倣するという危ない橋を渡る決断をした。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「危ない」や「橋」といった語彙を使用していますが、ビジネスや戦略への比喩的な応用から、中級レベルの慣用句とされています。
危ない
あぶない / abunai
危ない
橋
はし / hashi
橋
渡る
わたる / wataru
渡る
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: 仕事の場で自分の行動に対して使う際は注意が必要です。リスクを承知の上で行動していることを強調することになります。
誤解しやすい点
物理的な危険に対しては使用しません。目的を達成するために冒す比喩的なリスクを指します。
検索できる表記
危ない橋を渡るあぶないはしをわたるabunai hashi o wataruabunaihashiowataruabunai-hashi-o-wataruabunai hashi wo wataruabunaihashiwowataruabunai-hashi-wo-wataru
関連することわざ
由来
向こう岸の目的地(目的)にたどり着くために、壊れかけたり不安定だったりする橋を渡らなければならない状況に由来します。危険を十分に承知した上で行動を起こすことを表しています。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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