ことわざ / 諺
石橋を叩いて渡る
読みいしばしをたたいてわたるローマ字ishibashi o tataite wataru
用心の上にも用心すること。
石の橋を叩いて安全を確認してから渡ること
要点
用心の上にも用心すること。
- 直訳イメージ
- 石の橋を叩いて安全を確認してから渡ること
- 使い方
- 人の慎重な性格を表したり、準備を万全にするよう助言したりする際に使われます。慎重さを褒める肯定的な文脈だけでなく、慎重すぎて好機を逃すという批判的な文脈で使われることもあります。
意味
物事が一見安全そうに見える場合でも、万全の注意を払って行動することを表すことわざです。頑丈な石の橋であっても、念のために叩いて安全を確かめてから渡るという様子から、非常に慎重に物事を進めること、あるいはその重要性を強調しています。
直訳イメージ
石の橋を叩いて安全を確認してから渡ること
使い方
人の慎重な性格を表したり、準備を万全にするよう助言したりする際に使われます。慎重さを褒める肯定的な文脈だけでなく、慎重すぎて好機を逃すという批判的な文脈で使われることもあります。
ニュアンス
慎重さを評価する中立的または肯定的な響きですが、度を越して優柔不断であるという批判的なニュアンスで使われることもあります。
例文
石橋を叩いて渡る性格の彼は、何事にも慎重だ。
石橋を叩いて渡るのも良いが、チャンスを逃してしまうこともある。
大きな投資だからこそ、石橋を叩いて渡るくらいの慎重さが必要だ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
基本的な動詞と名詞が使われていますが、石橋という比喩的なイメージを理解する必要があります。
石橋
いしばし / ishibashi
石橋
叩く
たたく / tataku
叩く
渡る
わたる / wataru
渡る
使い方の特徴
中立注意批判的
使い方メモ: 肯定的な意味で使われますが、人に対して使うと「慎重すぎて優柔不断である」という批判的なニュアンスを含むことがあります。
誤解しやすい点
物理的な橋だけでなく、あらゆる決断や行動に対して比喩的に使われます。
検索できる表記
石橋を叩いて渡るいしばしをたたいてわたるishibashi o tataite wataruishibashi wo tataite wataruishibashiotataitewataruishibashiwotataitewataruishibashi-o-tataite-wataruishibashi-wo-tataite-wataruishiba-shi-wo-tataitewataruishiba shi wo tataitewataru
関連することわざ
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。