KOTOWAZA.JEPANG.ORG

タグ

警告と注意に関する日本語ことわざ

警告に向いた日本のことわざは、危険、不注意、過信、悪い選択の代償を伝えます。強く言いたいけれど助言の形にしたい時に合う言葉を探せます。

警告と注意タグの日本語ことわざ

141件中1-48件を表示 // 3ページ中1ページ

+

虻蜂取らず

abu hachi torazu

欲張って一度に二つのものを手に入れようとして、結局どちらも得られないこと。

+

危ない橋を渡る

abunai hashi o wataru

目的を達成するために、あえて危険な手段をとること。

+

危ない事は怪我の内

abunai koto wa kega no uchi

危ないことをすることは、たとえその時に怪我がなくても、怪我をしたのも同然である。

+

油を売る

abura o uru

仕事や用事の途中で、おしゃべりをして時間を無駄にしたり、怠けたりすること。

+

揚げ足を取る

ageashi o toru

人の言い間違いやちょっとした失敗を取り上げて、非難したりからかったりすること。

+

胡座をかく

agura o kaku

現状に満足して、それ以上の努力を止めてしまうこと。

+

秋の日は釣瓶落とし

aki no hi wa tsurube otoshi

秋の日は、釣瓶(つるべ)が井戸に落ちる時のように、あっという間に沈んでしまうということ。

+

悪口雑言

akko zougon

相手を激しくののしること。際限なく悪口を言うこと。

+

悪因悪果

akuin akka

悪い行いをすれば、必ず自分に悪い報いが返ってくるということ。

+

悪事千里を走る

akuji senri o hashiru

悪い行いや噂は、あっという間に世間に広まってしまうということ。

+

悪事千里を行く

akuji senri o iku

悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうということ。

+

悪銭身につかず

akusen mi ni tsukazu

不当な手段や苦労せずに得た金銭は、大切にしないため、すぐになくなってしまうということ。

+

網の目に風溜まらぬ

ami no me ni kaze tamaranu

網で風を捕まえられないように、お金が留まらずに流れ出てしまうことや、細部にこだわりすぎても無意味であることを例えた言葉。

+

網呑舟の魚を漏らす

ami donshu no uo o morasu

法の網の目が粗いために、大罪人が法の追及を逃れてしまうこと。

+

暗雲低迷

an un tei mei

悪い状況が続き、改善の兆しが見えず、不穏な空気が漂っていること。

+

煽りを食う

aori o kuu

他人の行動や周囲の出来事の影響で、思わぬ不利益や損害を被ること。

+

嵐の前の静けさ

arashi no mae no shizukesa

大きな出来事や変動が起こる直前の、不気味なほど静かな状態。

+

蟻の穴から堤も崩れる

ari no ana kara tsutsumi mo kuzureru

わずかな油断や小さな欠陥が、大きな災いにつながることの戒め。

+

蟻の這い出る隙もない

ari no haideru suki mo nai

警戒や監視が非常に厳重で、わずかな隙間もない様子。

+

蟻の一穴

ari no ikketsu

わずかな不注意や欠陥が、やがて大きな災いを引き起こすことの例え。

+

朝虹はその日の洪水

asa niji wa sono hi no kozui

朝に虹が出ると、その日のうちに大雨が降るという天気の言い伝え。

+

浅き川も深く渡れ

asaki kawa mo fukaku watare

たやすいと思えることでも、用心して慎重に事にあたることの例え。

+

足元を見る

ashimoto o miru

相手の弱みや困っている状況につけ込むこと。

+

足元をすくわれる

ashimoto o sukuwareru

油断している隙を突かれ、出し抜かれたり失敗させられたりすること。

+

葦をふくむ雁

ashi o fukumu kari

万一の危険に備えて、あらかじめ準備を整えておくこと。

+

足が出る

ashi ga deru

予算や計画していた支出を超えてしまい、赤字になること。

+

明日は我が身

ashita wa wagami

他人の不幸が、明日には自分の身に降りかかるかもしれないということ。

+

明日の百より今日の五十

ashita no hyaku yori kyo no goju

不確かな未来の大きな利益よりも、確実な現在の小さな利益を優先すべきだということ。

+

明日ありと思う心の仇桜

asu ari to omou kokoro no adazakura

物事を先延ばしにせず、今この瞬間を大切にすべきであるという戒め。

+

頭の蠅を追え

atama no hae o oe

他人の批判をする前に、まず自分の始末をせよ。

+

頭の上の蠅を追え

atama no ue no hae o oe

他人の世話を焼く前に、まず自分の始末をせよということ。

+

頭隠して尻隠さず

atama kakushite shiri kakusazu

悪事や欠点の一部を隠して、すべてを隠したつもりになっていること。

+

惜口に風を入る

atarakuchi ni kaze o iru

秘密にしていたことを、うっかり口走ってしまい、すべてが漏れてしまうこと。

+

当たるも八卦当たらぬも八卦

ataru mo hakke ataranu mo hakke

占いの結果は当たることもあれば、当たらないこともあるということ。

+

後は野となれ山となれ

ato wa no to nare yama to nare

自分のしたことの後はどうなろうと、少しもかまわないという無責任な態度のこと。

+

後の祭り

ato no matsuri

時機を逃してしまい、役に立たなくなってしまったことのたとえ。

+

後足で砂をかける

atoashi de suna o kakeru

恩義のある人を裏切り、去り際にさらに迷惑をかけたり相手の名誉を傷つけたりすること。

+

羹に懲りて膾を吹く

atsumono ni korite namasu o fuku

一度の失敗にこりて、必要以上に用心深くなること。

+

危うきこと累卵のごとし

ayauki koto ruiran no gotoshi

物事がきわめて不安定で、いつ崩壊してもおかしくない危険な状態にあること。

+

馬耳東風

baji toufuu

他人の意見や批評を無視して、聞き流すこと。

+

馬鹿も休み休み言え

baka mo yasumiyasumi ie

相手の馬鹿げた言動や無責任な発言を強くたしなめる言葉。

+

馬脚を露わす

bakyaku o arawasu

隠していた本性や実力が、ふとした拍子に露呈すること。

+

万事休す

banji kyuusu

万策が尽きて、もはや手の施しようがない状態。

+

馬鹿に付ける薬は無い

baka ni tsukeru kusuri wa nai

愚かさを治す方法はない。

+

馬鹿を笑うも貧乏を笑うな

baka o warau mo binbo o warauna

愚かな者を笑うことはあっても、貧しい人を笑ってはいけないという戒め。

+

伐性の斧

bassei no ono

人の天性や才能を損なう欲望や悪徳のたとえ。

+

美辞麗句

biji reiku

うわべだけを美しく飾り立てた、内容の伴わない言葉。

+

尾生の信

bise no shin

命をかけても約束を守ること。また、融通の利かない馬鹿正直なこと。