ことわざ / 諺
蟻の這い出る隙もない
読みありのはいでるすきもないローマ字ari no haideru suki mo nai
警戒や監視が非常に厳重で、わずかな隙間もない様子。
蟻が這い出るための隙間さえもない
要点
警戒や監視が非常に厳重で、わずかな隙間もない様子。
- 直訳イメージ
- 蟻が這い出るための隙間さえもない
- 使い方
- 警察による厳重な警備、厳格な警戒態勢、あるいは状況に対する非常に厳しい監視を表現する際に使われます。
意味
警備や監視が完璧で、どんなに小さなものでも気づかれずに出入りすることができない状態を表します。あらゆる脆弱性が排除され、完全に封鎖されていることを意味します。
直訳イメージ
蟻が這い出るための隙間さえもない
使い方
警察による厳重な警備、厳格な警戒態勢、あるいは状況に対する非常に厳しい監視を表現する際に使われます。
ニュアンス
描写的な表現、あるいは警戒心の強さを強調する警告的なニュアンス。
例文
警備員が多数配置され、蟻の這い出る隙もない警戒態勢が敷かれた。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「這い出る」や「隙」といった描写的な語彙が使われています。文法は単純ですが、警備状況への比喩的な適用は中初級者にはやや難しい慣用句です。
蟻
あり / ari
アリ
這い出る
はいでる / haideru
這って外へ出る
隙
すき / suki
すきま; 空き
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: これは警備や隙間に関する表現であり、性格や規則の厳格さ全般を指すものではありません(監視を伴う場合を除く)。
誤解しやすい点
多忙(時間がない)であることを表すために使わないでください。これは警備や境界における物理的または比喩的な「隙間」を指す言葉です。
検索できる表記
蟻の這い出る隙もないありのはいでるすきもないari no haideru suki mo naiarinohaiderusukimonaiari-no-haideru-suki-mo-naiari-no-ha-iderusuki-mo-nai蟻の這い出る隙もない ありのはいでるすきもないari no ha iderusuki mo nai
関連することわざ
由来
この表現は、境界線や防御が非常に完璧で、蟻のように小さな生き物でさえ通り抜ける道を見つけられないというイメージに由来しています。
Index
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01
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使う場面
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