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不注意を戒めるに合う日本語ことわざ

不注意を指摘する日本のことわざは、怠り、焦り、避けられたはずの結果を話す助けになります。侮辱にせず、きちんと強く伝えたい時に向いています。

不注意を戒めるに合う日本語ことわざ

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ああ言えばこう言う

aa ieba kou iu

相手の言うことに従わず、何かしら理屈をこねて言い返すこと。

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危ない事は怪我の内

abunai koto wa kega no uchi

危ないことをすることは、たとえその時に怪我がなくても、怪我をしたのも同然である。

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油を売る

abura o uru

仕事や用事の途中で、おしゃべりをして時間を無駄にしたり、怠けたりすること。

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揚げ足を取る

ageashi o toru

人の言い間違いやちょっとした失敗を取り上げて、非難したりからかったりすること。

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胡座をかく

agura o kaku

現状に満足して、それ以上の努力を止めてしまうこと。

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開いた口が塞がらない

aita kuchi ga fusagaranai

他人のあまりにひどい言動や呆れた態度に、驚き呆れて言葉も出ない様子。

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悪銭身につかず

akusen mi ni tsukazu

不当な手段や苦労せずに得た金銭は、大切にしないため、すぐになくなってしまうということ。

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蟻の穴から堤も崩れる

ari no ana kara tsutsumi mo kuzureru

わずかな油断や小さな欠陥が、大きな災いにつながることの戒め。

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蟻の一穴

ari no ikketsu

わずかな不注意や欠陥が、やがて大きな災いを引き起こすことの例え。

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浅き川も深く渡れ

asaki kawa mo fukaku watare

たやすいと思えることでも、用心して慎重に事にあたることの例え。

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足元をすくわれる

ashimoto o sukuwareru

油断している隙を突かれ、出し抜かれたり失敗させられたりすること。

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頭の蠅を追え

atama no hae o oe

他人の批判をする前に、まず自分の始末をせよ。

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頭隠して尻隠さず

atama kakushite shiri kakusazu

悪事や欠点の一部を隠して、すべてを隠したつもりになっていること。

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後は野となれ山となれ

ato wa no to nare yama to nare

自分のしたことの後はどうなろうと、少しもかまわないという無責任な態度のこと。

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後の祭り

ato no matsuri

時機を逃してしまい、役に立たなくなってしまったことのたとえ。

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羹に懲りて膾を吹く

atsumono ni korite namasu o fuku

一度の失敗にこりて、必要以上に用心深くなること。

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馬脚を露わす

bakyaku o arawasu

隠していた本性や実力が、ふとした拍子に露呈すること。

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馬鹿に付ける薬は無い

baka ni tsukeru kusuri wa nai

愚かさを治す方法はない。

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棒に振る

bou ni furu

今までの努力や苦労をすべて無駄にすること。

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ボタンを掛け違える

botan o kakechigaeru

物事の初期段階で失敗し、その後の進行や関係がうまくいかなくなること。

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豚に真珠

buta ni shinju

価値のわからない者に貴重なものを与えても無駄であるということ。

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猪突猛進

chototsu mou shin

周囲の状況や結果を顧みず、猛烈な勢いで突き進むこと。

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大事の前の小事

daiji no mae no shoji

大きな目的を果たすためには、細部まで注意を払うべきである。あるいは、大きな目的のために小さなことを犠牲にすること。

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泥棒を見て縄をなう

dorobou o mite nawa o nau

事が起きてから慌てて準備を始めること。

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五十歩百歩

gojuppo hyappo

程度の差はあっても、本質的には同じであること。

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言語道断

gongo dou dan

言葉で言い表せないほど、もってのほかであることや、あまりにひどいことを表す表現。

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早かろう悪かろう

hayakarou warukarou

仕事を急ぎすぎると品質が悪くなる。

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匹夫の勇

hippu no yu

深い考えもなく、ただ血気にはやって振るう勇気。

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羊の番に狼

hitsuji no ban ni ookami

被害を及ぼす恐れのある人物に、管理や番を任せてしまうことの例え。

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百里を行く者は九十里を半ばとす

hyakuri o iku mono wa kyujuri o nakaba to su

物事は最後が最も困難であるため、完成するまで気を引き締めて努力を続けるべきである。

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生き馬の目を抜く

ikiuma no me o nuku

非常に激しい競争社会において、すきあらば他人の利益を奪おうとするほど抜け目がないこと。

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自業自得

jigou jitoku

自分の行いの報いを自分自身で受けること。

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口は災いのもと

kuchi wa wazawai no moto

うっかり言った言葉が、自分に大きな災いをもたらすことの戒め。

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目くそ鼻くそを笑う

mekuso hanakuso o warau

自分も同じような欠点があるのに、それに気づかず他人をあざ笑うこと。

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鹿を逐う者は山を見ず

shika o ou mono wa yama o mizu

一つの目標に集中するあまり、周囲の状況や大局を見失うこと。

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捕らぬたぬきの皮算用

toranu tanuki no kawazanyo

手に入っていないものをあてにして計画を立てること。