ことわざ / 諺
危ない事は怪我の内
読みあぶないことはけがのうちローマ字abunai koto wa kega no uchi
危ないことをすることは、たとえその時に怪我がなくても、怪我をしたのも同然である。
危険な行為をすることは、[すでに]怪我の範囲内である。
要点
危ないことをすることは、たとえその時に怪我がなくても、怪我をしたのも同然である。
- 直訳イメージ
- 危険な行為をすることは、[すでに]怪我の範囲内である。
- 使い方
- 無用な危険を冒さないように注意を促す時や、危ういところで助かった際にそれを重い教訓とするよう諭す時に用いる。
意味
危ないことをして、たまたま怪我をしなかったとしても、危険な行為をしたこと自体が問題であるという戒めの言葉。運に頼って危険を冒すのではなく、最初から危険なことには手を出さないようにすべきだと諭す際に使われる。
直訳イメージ
危険な行為をすることは、[すでに]怪我の範囲内である。
使い方
無用な危険を冒さないように注意を促す時や、危ういところで助かった際にそれを重い教訓とするよう諭す時に用いる。
ニュアンス
戒めや助言のニュアンス。
例文
幸い転ばなかったが、危ない事は怪我の内というから、ヘルメットはちゃんと着けなさい。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「危ない」や「怪我」といった語彙が含まれるが、「内(うち)」の慣用的な使い方や文法構造を理解するには基礎レベルの知識が必要となる。
危ない
あぶない / abunai
あぶない;危険な
事
こと / koto
こと;出来事;事柄
怪我
けが / kega
けが;負傷
内
うち / uchi
うち;内側;範囲内
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: 直接的な警告であるため、相手の不注意や無謀さを戒めるべき状況であることを確認すること。
誤解しやすい点
実際に怪我をしてしまった後には使わない。怪我はしなかったものの、その行為自体が危険であることを強調したい場合に用いる。
検索できる表記
危ない事は怪我の内あぶないことはけがのうちabunai koto wa kega no uchiabunaikotowakeganouchiabunai-koto-wa-kega-no-uchi
関連することわざ
由来
たとえ幸運にも怪我をしなかったとしても、危ないことをすること自体が本来は問題であり、実際の怪我と同等に重く受け止めるべきであるという考え方に由来する。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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