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人生と一般的な知恵に関する日本語ことわざ

人生に関する日本のことわざは、選択や変化、日々の小さな結果を読み解く助けになります。大げさな標語ではなく、暮らしに近い知恵を探すときに向いています。

人生と一般的な知恵タグの日本語ことわざ

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ああ言えばこう言う

aa ieba kou iu

相手の言うことに従わず、何かしら理屈をこねて言い返すこと。

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痘痕もえくぼ

abata mo ekubo

恋をしている人や贔屓(ひいき)をしている人の目には、相手の欠点までもが魅力的に見えることのたとえ。

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阿鼻叫喚

abi kyoukan

悲惨な状況で人々が泣き叫び、救いを求める極限の苦しみの様子。

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虻蜂取らず

abu hachi torazu

欲張って一度に二つのものを手に入れようとして、結局どちらも得られないこと。

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危ない橋を渡る

abunai hashi o wataru

目的を達成するために、あえて危険な手段をとること。

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危ない事は怪我の内

abunai koto wa kega no uchi

危ないことをすることは、たとえその時に怪我がなくても、怪我をしたのも同然である。

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あちら立てればこちらが立たぬ

achira tatereba kochira ga tatanu

一方の都合をよくすれば、他方に支障が出ることのたとえ。

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胡座をかく

agura o kaku

現状に満足して、それ以上の努力を止めてしまうこと。

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哀哀父母

aiai fubo

亡くなった親に対して、生前に十分な孝行ができなかったことを深く嘆き悲しむこと。

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愛別離苦

ai betsu ri ku

愛する者と別れる苦しみ。生別や死別を問わず、愛する人と離ればなれになる悲しみのこと。

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哀毀骨立

ai ki kotsu ritsu

親や愛する人を亡くした悲しみのあまり、体が痩せ細って骨が浮き出るほどになること。

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哀矜懲創

aikyou chousou

失敗した者を哀れみ慈しむ一方で、懲らしめ戒めることで再発を防ぐこと。

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愛嬌がこぼれる

aikyou ga koboreru

表情や仕草から自然とにじみ出るような、豊かで親しみやすい愛嬌を持っていること。

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愛想が尽きる

aiso ga tsukiru

相手の言動や態度に呆れ、愛情や好意を完全に失うこと。

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開いた口が塞がらない

aita kuchi ga fusagaranai

他人のあまりにひどい言動や呆れた態度に、驚き呆れて言葉も出ない様子。

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開いた口へ牡丹餅

aita kuchi e botamochi

思いがけない幸運が、何の苦労もなく舞い込んでくること。

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相手変われど主変わらず

aite kawaredo nushi kawarazu

相手や周囲の環境が変わっても、自分自身の本質ややり方、態度などは変わらないこと。

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赤子の手を捻る

akago no te o hineru

相手との実力の差が圧倒的で、物事をいとも簡単に成し遂げること。

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開けて悔しき玉手箱

akete kuyashiki tamatebako

期待が大きかっただけに、結果がひどく期待外れでがっかりすることのたとえ。

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秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる

aki no ame ga fureba neko no kao ga sanjaku ni naru

長雨が続くと、人間も動物も気分がふさぎ、不機嫌になりやすい。

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秋の日は釣瓶落とし

aki no hi wa tsurube otoshi

秋の日は、釣瓶(つるべ)が井戸に落ちる時のように、あっという間に沈んでしまうということ。

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秋の扇

aki no ogi

男性の愛を失った女性や、かつては重宝されたが時期が過ぎて顧みられなくなったもののたとえ。

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空き腹にまずい物なし

akibara ni mazui mono nashi

お腹が空いている時は、どんなものでも美味しく感じられるということ。

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空樽は音が高い

akidaru wa oto ga takai

知識や教養のない人に限って、得々としゃべったり、威張ったりすることのたとえ。

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秋茄子は嫁に食わすな

akinasu wa yome ni kuwasuna

秋の茄子は非常においしいため嫁に食べさせるのがもったいない、あるいは体の冷えを案じて食べさせないという二つの意味がある。

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諦めは心の養生

akirame wa kokoro no youjou

変えられないことを受け入れることは、心の健康を保つために重要である。

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あきやすのすきやす

akiyasu no sukiyasu

物事に飽きるのが早い人は、新しいことに飛びつくのもまた早いということ。

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圧巻

akkan

全体の中で最も優れ、他を圧倒するほど印象的な部分。

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悪に強きは善にも強し

aku ni tsuyoki wa zen ni mo tsuyoshi

悪事を働くほどの強い意志やエネルギーを持つ者は、改心すればその力を大きな善行に向けることができるということ。

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悪因悪果

akuin akka

悪い行いをすれば、必ず自分に悪い報いが返ってくるということ。

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悪女の深情け

akujo no fukanasake

容姿の優れない女性は、一人の男性を深く一途に愛する傾向があるということ。

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悪妻は六十年の不作

akusai wa rokujunen no fusaku

不適切な妻をめとることは、60年間の不作に匹敵するほどの生涯にわたる苦労を招くということ。

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悪戦苦闘

akusen kutou

困難な状況の中で、死に物狂いで努力すること。

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余り物に福がある

amari mono ni fuku ga aru

他の人が残したものや、見過ごしたものの中に、思いがけず良いものがあること。

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雨の降る日は天気が悪い

ame no furu hi wa tenki ga warui

当たり前すぎて、言うまでもないことをわざわざ言うことのたとえ。

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雨降って地固まる

ame futte ji katamaru

揉め事や困難があった後は、かえって事態が落ち着き、以前よりも基盤が固く良い状態になること。

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網の目に風溜まらぬ

ami no me ni kaze tamaranu

網で風を捕まえられないように、お金が留まらずに流れ出てしまうことや、細部にこだわりすぎても無意味であることを例えた言葉。

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穴があったら入りたい

ana ga attara hairitai

顔を合わせるのが恥ずかしくて、身を隠したい様子。

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姉女房は身代の薬

ane nyobo wa shindai no kusuri

年上の妻を持つことは、夫が地道で節約した生活を送る助けとなり、家産を増やすことにつながる。

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案ずるより産むが易し

anzuru yori umu ga yasushi

実際にやってみると、やる前に心配していたよりも案外たやすいものである。

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青は藍よりいでて藍より青し

ao wa ai yori idete ai yori aoshi

弟子が師匠の才能や学識を超えることのたとえ。

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仰いで天に愧じず

aoide ten ni hajizu

天に対しても恥じることのない、清廉潔白な生き方のこと。

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青息吐息

aoiki toiki

非常に苦しい状況や、困窮してため息をつくような状態のこと。

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青菜に塩

aona ni shio

元気がなくなり、すっかりしょげ返っている様子。

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煽りを食う

aori o kuu

他人の行動や周囲の出来事の影響で、思わぬ不利益や損害を被ること。

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嵐の前の静けさ

arashi no mae no shizukesa

大きな出来事や変動が起こる直前の、不気味なほど静かな状態。

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蟻の一穴

ari no ikketsu

わずかな不注意や欠陥が、やがて大きな災いを引き起こすことの例え。

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有りての厭い、亡くての偲び

arite no itoi nakute no shinobi

生きている間はわずらわしく思っていた人が、亡くなった後に切なく恋しく思い出されること。