ことわざ / 諺
余り物に福がある
読みあまりものにふくがあるローマ字amari mono ni fuku ga aru
他の人が残したものや、見過ごしたものの中に、思いがけず良いものがあること。
余り物には福がある。
要点
他の人が残したものや、見過ごしたものの中に、思いがけず良いものがあること。
- 直訳イメージ
- 余り物には福がある。
- 使い方
- 残り物の中から良いものが見つかった時や、順番が最後になった人を励ます時に使われます。
意味
先を争って良いものを取ろうとすると、かえって大切なものを見落としてしまうことがあります。このことわざは、残り物や最後に残ったものの中に、意外な福や幸運が潜んでいることを示唆しています。
直訳イメージ
余り物には福がある。
使い方
残り物の中から良いものが見つかった時や、順番が最後になった人を励ます時に使われます。
ニュアンス
肯定的で元気づけるような響き。
例文
最後に残ったくじを引いたら一等だった。余り物に福があるとはこのことだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
語彙(あまり、もの、ふく)は比較的易しいですが、慣用的な言い回しはこのことわざ特有のものです。
余り物
あまりもの / amari mono
残り物
福
ふく / fuku
幸福;幸運
使い方の特徴
中立安心させるユーモア
誤解しやすい点
前向きな言葉ですが、迅速な行動が必要な場面で、怠慢や遅刻を正当化するために使うべきではありません。
検索できる表記
余り物に福があるあまりものにふくがあるamari mono ni fuku ga aruamarimononifukugaaruamari-mono-ni-fuku-ga-aru余り物に福がある あまりものにふくがあるamari-mono-ni-fukugaaruamari mono ni fukugaaru
関連することわざ
由来
人々が一番良いものを手に入れようと先を争う際、質の高いものや望ましいものが思いがけず見過ごされ、残りの物の中に残されることがあるという共通の経験から生まれたことわざです。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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