ことわざ / 諺
青息吐息
読みあおいきといきローマ字aoiki toiki
非常に苦しい状況や、困窮してため息をつくような状態のこと。
青い息をつき、ため息をもらすこと。
要点
非常に苦しい状況や、困窮してため息をつくような状態のこと。
- 直訳イメージ
- 青い息をつき、ため息をもらすこと。
- 使い方
- 経営難の企業や、借金、過酷な労働環境などで追い詰められている人や状況を説明する際に適しています。
意味
精神的、肉体的に追い詰められ、青くなってため息をつくような深刻な苦境を指します。特に経済的な困窮や、次々と起こるトラブルに翻弄され、限界に達している様子を表す際に使われます。
直訳イメージ
青い息をつき、ため息をもらすこと。
使い方
経営難の企業や、借金、過酷な労働環境などで追い詰められている人や状況を説明する際に適しています。
ニュアンス
深刻な状況や危機的な状況を説明する際に用いられる中立的な表現。
例文
不況の影響で、多くの中小企業が青息吐息の状態だ。
重なる借金の返済に、彼は青息吐息だ。
相次ぐトラブルの対応に追われ、現場は青息吐息となっている。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「青息」という語彙は慣用的ですが、文法は四字熟語に特徴的な単純な名詞の複合体です。
青息
あおいき / aoiki
苦しいときにつくため息、または青ざめた顔色。
吐息
といき / toiki
ため息、または一息つくこと。
困窮
こんきゅう / konkyuu
貧しくて生活に苦しむこと、または困り果てること。
使い方の特徴
中立批判的このことわざは四字熟語です。?四字熟語は、四つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
誤解しやすい点
通常の仕事終わりの単なる疲れによるため息には使いません。深刻な問題や苦しみによって追い詰められている状態を意味します。
検索できる表記
青息吐息あおいきといきaoiki toikiaoikitoikiaoiki-toiki青息吐息 あおいきといき
関連することわざ
語源
「青息」は苦しい時に出る青ざめた顔色や、苦痛のあまり漏れるため息を指します。これに「吐息」を組み合わせることで、極限の苦境や絶望的な状況を強調しています。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。