ことわざ / 諺
相手変われど主変わらず
相手や周囲の環境が変わっても、自分自身の本質ややり方、態度などは変わらないこと。
相手は変わるが、主(自分)は変わらない
要点
相手や周囲の環境が変わっても、自分自身の本質ややり方、態度などは変わらないこと。
- 直訳イメージ
- 相手は変わるが、主(自分)は変わらない
- 使い方
- チームやパートナーが変わったり、環境が新しくなったりしても、以前と同じ性格や仕事ぶりを維持している人を指して使われます。信頼できる一貫性を褒める場合もあれば、頑固で悪い癖が直らないことを批判する場合もあります。
意味
このことわざは、誰と接することになっても、その人の根本的な性格や仕事の進め方などが一貫している様子を表します。周りの人間関係や環境が変化しても、本人の内面的な質や確立されたパターンは必ずしも変わらないことを意味しています。
直訳イメージ
相手は変わるが、主(自分)は変わらない
使い方
チームやパートナーが変わったり、環境が新しくなったりしても、以前と同じ性格や仕事ぶりを維持している人を指して使われます。信頼できる一貫性を褒める場合もあれば、頑固で悪い癖が直らないことを批判する場合もあります。
ニュアンス
中立的。誠実さに対する褒め言葉としても、変わらない悪癖に対する批判としても使われます。
例文
転職して職場が変わっても、彼の仕事ぶりは以前と変わらず丁寧だ。相手変われど主変わらずとはこのことだ。
学習メモ
重要語彙
「相手」や「変わらず」といった身近な語彙を使っていますが、文語体の「変われど」や、「自分自身」を指す「主」という特殊な用法が難易度を高めています。
相手
あいて / aite
相手、または他人のこと
変われど
かわれど / kawaredo
変わっても(文語体)
主
ぬし / nushi
自分自身、または行動の主体
変わらず
かわらず / kawarazu
変わることなく
使い方の特徴
使い方メモ: 悪癖を指して使う場合は、批判的な意図が伝わるよう文脈に注意してください。
誤解しやすい点
単に頑固な人を指して使うのではなく、対人関係の相手が変わっても一貫している様子に対して使います。
検索できる表記
関連することわざ
由来
この表現において、「主(ぬし)」は自分自身のことを指します。誰と接することになっても、本人の本質や癖は変わらないことを意味しています。一貫した誠実さといったポジティブな文脈と、直らない悪癖といったネガティブな文脈の両方に用いられます。
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