ことわざ / 諺
悪戦苦闘
困難な状況の中で、死に物狂いで努力すること。
苦しい戦いと、痛みを伴う格闘
要点
困難な状況の中で、死に物狂いで努力すること。
- 直訳イメージ
- 苦しい戦いと、痛みを伴う格闘
- 使い方
- 語学の習得、プロジェクトの完遂、複雑なシステムの導入など、困難な任務を成し遂げるために懸命に努力している状況で使われます。
意味
不利な状況にありながら、激しい闘いを繰り広げること。強い抵抗や困難な課題を乗り越えるために、並々ならぬ決意を持って懸命に努力する様子を表します。
直訳イメージ
苦しい戦いと、痛みを伴う格闘
使い方
語学の習得、プロジェクトの完遂、複雑なシステムの導入など、困難な任務を成し遂げるために懸命に努力している状況で使われます。
ニュアンス
真剣で激しいニュアンスを持ち、苦労の大きさと必要な努力を強調します。
例文
慣れない外国語での交渉に悪戦苦闘した。
悪戦苦闘の末、ようやくプロジェクトを完成させることができた。
新しいシステムの導入に悪戦苦闘している。
学習メモ
重要語彙
構成する漢字自体は馴染みのあるものですが、四字熟語としての構造や、ビジネスや公的な場面での特有の使われ方は、学習者にとって理解が難しい場合があります。
悪戦
あくせん / akusen
苦しい戦い、不利な状況での戦い
苦闘
くとう / kutou
苦しみながらも懸命に闘うこと
使い方の特徴
使い方メモ: 「死に物狂い」の努力を意味するため、ちょっとした不便さに対して使うには大げさに聞こえることがあります。
誤解しやすい点
単に少し面倒なだけの簡単な作業には使わないでください。生き残るため、あるいは成功するために必死に戦っているような深刻な状況を指します。
検索できる表記
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由来
もともとは、不利な状況(悪戦)や苦しい状況(苦闘)での戦闘を指す軍事用語でした。現在では、仕事や勉強など、日常生活で直面するさまざまな困難を乗り越えるために懸命に努力することを表すようになりました。
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出典メモ
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