ことわざ / 諺
空き腹にまずい物なし
読みあきばらにまずいものなしローマ字akibara ni mazui mono nashi
お腹が空いている時は、どんなものでも美味しく感じられるということ。
空腹の時には、まずい食べ物など存在しない。
要点
お腹が空いている時は、どんなものでも美味しく感じられるということ。
- 直訳イメージ
- 空腹の時には、まずい食べ物など存在しない。
- 英語での比較
- Hunger is the best sauce.
- 使い方
- 激しい運動の後や長時間食事を抜いた後など、食べ物が特別に美味しく感じられる時や、その理由を説明する際に使われます。
意味
空腹の状態こそが最高の調味料であり、どんなに不味い食べ物であっても、お腹が空いていればこの上なく美味しく感じられることを表しています。
直訳イメージ
空腹の時には、まずい食べ物など存在しない。
英語の近い表現
かなり近い✓ 確認済み
Hunger is the best sauce.
使い方
激しい運動の後や長時間食事を抜いた後など、食べ物が特別に美味しく感じられる時や、その理由を説明する際に使われます。
ニュアンス
人間の生理的な真理を突いた中立的な表現で、ユーモアを交えたり、しみじみと語ったりする際に用いられます。
例文
登山の後に食べたおにぎりは最高においしかった。空き腹にまずい物なしとはよく言ったものだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
「まずい」や「物」といった語彙が含まれていますが、「空き腹」という熟語や文末の「なし」という古典的な否定形は、文語的な表現に慣れている必要があります。
空き腹
あきばら / akibara
お腹が空いている状態
まずい
まずい / mazui
美味しくない
物
もの / mono
物、食べ物
なし
なし / nashi
ない
使い方の特徴
中立ユーモア安心させる
使い方メモ: これは観察に基づく表現であり、食べ物の品質に対する不満ではありません。
誤解しやすい点
好き嫌いが多い人を批判するために使うのではなく、空腹時に自分が食べ物を美味しく感じている状態を表現するのに適しています。
検索できる表記
空き腹にまずい物なしあきばらにまずいものなしakibara ni mazui mono nashiakibaranimazuimononashiakibara-ni-mazui-mono-nashi
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由来
空腹時には食物への欲求が高まり、どんな食べ物でも美味しく感じられるという経験から生まれた表現です。お腹が空いているという状態そのものが、食事における「最高の調味料」になるという生理的な事実を表しています。
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