ことわざ / 諺
ボタンを掛け違える
読みぼたんをかけちがえるローマ字botan o kakechigaeru
物事の初期段階で失敗し、その後の進行や関係がうまくいかなくなること。
ボタンを掛け違える
要点
物事の初期段階で失敗し、その後の進行や関係がうまくいかなくなること。
- 直訳イメージ
- ボタンを掛け違える
- 使い方
- 初期のミスで停滞しているプロジェクトや、初期の誤解によってこじれてしまった人間関係などを説明する際に用いられる。
意味
物事の最初の手順や関係の初期段階で間違いを犯したために、その後のすべての流れが狂ってしまうことを指す。衣服のボタンを一つ掛け違えると、後のボタンがすべてずれてしまう様子に例え、最初のボタンを直さない限り正しく進めることができないことを示唆している。
直訳イメージ
ボタンを掛け違える
使い方
初期のミスで停滞しているプロジェクトや、初期の誤解によってこじれてしまった人間関係などを説明する際に用いられる。
ニュアンス
失敗や紛糾の根本的な原因を指摘する際に使われる。
例文
最初の交渉でボタンを掛け違えると、修復は難しくなる。
説明不足のせいで、彼との関係をボタンを掛け違えてしまった。
どこでボタンを掛け違えたのか、計画が全く進まない。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
カタカナ語の「ボタン」と動詞「掛け違える」が使われている。語彙自体は難しくないが、比喩的な表現は慣用的であり、連鎖的なミスの概念を理解する必要がある。
ボタン
ぼたん / botan
ボタン
掛け違える
かけちがえる / kakechigaeru
掛け違える
使い方の特徴
中立注意批判的
使い方メモ: この表現は、特に一連の流れの「始まり」や「初期段階」を対象としている。
誤解しやすい点
単純な身体的事故には使用しない。手順、論理、または対人コミュニケーションにおける誤りを指す。
検索できる表記
ボタンを掛け違えるぼたんをかけちがえるbotan o kakechigaerubotanokakechigaerubotan-o-kakechigaeru
関連することわざ
由来
シャツの最初のボタンを掛け違えることで、その後のすべてのボタンと穴がずれてしまう様子に由来する。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ