ことわざ / 諺
馬脚を露わす
読みばきゃくをあらわすローマ字bakyaku o arawasu
隠していた本性や実力が、ふとした拍子に露呈すること。
馬の脚をあらわにすること
要点
隠していた本性や実力が、ふとした拍子に露呈すること。
- 直訳イメージ
- 馬の脚をあらわにすること
- 使い方
- 知ったかぶりをしたり、自分を実際より立派に見せようとしたりしている人が、失敗をきっかけに正体を現してしまった時に使われる。
意味
隠していた正体や本心、あるいは実力のなさが、何かの拍子に隠しきれなくなって現れること。うわべを飾ってごまかしていたものが、ふとした失敗や追及によって暴かれ、真実の姿が見えてしまう状況を指す。
直訳イメージ
馬の脚をあらわにすること
使い方
知ったかぶりをしたり、自分を実際より立派に見せようとしたりしている人が、失敗をきっかけに正体を現してしまった時に使われる。
ニュアンス
悪い正体がばれるという意味合いが含まれるため、批判的なニュアンスを持つ。
例文
知ったかぶりをしていたが、鋭い質問をされて馬脚を露わした。
化けの皮が剥がれ、ついに馬脚を露わす。
嘘をつき通すことはできず、結局馬脚を露わした。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
「馬脚」や「露わす」といった漢字は初級レベルではなく、この慣用句を理解するにはその比喩的な背景を把握する必要がある。
馬脚
ばきゃく / bakyaku
馬の脚
露わす
あらわす / arawasu
隠れているものを外に出す、あらわにする
使い方の特徴
中立批判的
使い方メモ: 相手が欺瞞的であったり無能であったりすることを示唆するため、他人のことを話す際には注意して使用してください。
誤解しやすい点
自分の実力を披露することを表すために使用しないでください。これは、隠されていた(否定的な)実態が不意に露呈してしまった場合にのみ使われます。
検索できる表記
馬脚を露わすばきゃくをあらわすbakyaku o arawasubakyakuoarawasubakyaku-o-arawasu
関連することわざ
由来
芝居で馬の脚を演じていた役者が、上演中にうっかり自分の姿を見せてしまったり、失敗をして馬の正体をばらしてしまったりしたことに由来する。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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