ことわざ / 諺
明日は我が身
読みあしたはわがみローマ字ashita wa wagami
他人の不幸が、明日には自分の身に降りかかるかもしれないということ。
明日は自分自身の身(に起こるかもしれない)
要点
他人の不幸が、明日には自分の身に降りかかるかもしれないということ。
- 直訳イメージ
- 明日は自分自身の身(に起こるかもしれない)
- 英語での比較
- There but for the grace of God go I
- 使い方
- 他人の失敗や災難を目の当たりにした際、自分自身を律するために使われます。失業や病気などが、誰にでも起こり得るという文脈で用いられます。
意味
このことわざは、他人に起きた不幸や災難を他人事として片付けるのではなく、いつ自分の身に降りかかってもおかしくないという戒めです。他人の苦境をあざ笑ったり無関心でいたりせず、人生の予測不可能性を認識し、謙虚であるべきことを説いています。
直訳イメージ
明日は自分自身の身(に起こるかもしれない)
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
There but for the grace of God go I
使い方
他人の失敗や災難を目の当たりにした際、自分自身を律するために使われます。失業や病気などが、誰にでも起こり得るという文脈で用いられます。
ニュアンス
戒め、または自省的。
例文
同僚がリストラされたと聞いて、他人事とは思えなかった。「明日は我が身」と自分も気を引き締めた
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「明日」という基本的な漢字を使っていますが、「我が身」という語彙や哲学的なニュアンスから、中級レベルの表現とされます。
明日
あした / ashita
明日
我が身
わがみ / wagami
自分自身の身
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: 現在苦しんでいる人を見下しているように聞こえる使い方は避けてください。
誤解しやすい点
「明日」を文字通りに解釈しないでください。これは不確かな未来を指します。
検索できる表記
明日は我が身あしたはわがみashita wa wagamiashita-wa-wagamiashita-ha-wagami明日は我が身 あしたはわがみashitawawagamiashita ha wagami
関連することわざ
由来
このことわざは、人間の運命の不確実性と無常さを指摘しています。誰でも災難に遭う可能性があり、人生の苦難において真に例外である人はいないという自覚を促すために使われます。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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