ことわざ / 諺
美辞麗句
うわべだけを美しく飾り立てた、内容の伴わない言葉。
美しく飾られた言葉と、麗しい句。
要点
うわべだけを美しく飾り立てた、内容の伴わない言葉。
- 直訳イメージ
- 美しく飾られた言葉と、麗しい句。
- 使い方
- 内容が伴わない演説やセールストーク、誠意のない謝罪などを批判する際に用いられます。
意味
この表現は、表面上は美しく聞こえるように飾り立てられているが、実質的な内容や誠実さに欠ける言葉を指します。お世辞や空約束、うわべだけで聞き手を喜ばせようとする美辞を批判的に表現する際に使われます。
直訳イメージ
美しく飾られた言葉と、麗しい句。
使い方
内容が伴わない演説やセールストーク、誠意のない謝罪などを批判する際に用いられます。
ニュアンス
批判的、または否定的なニュアンスを含み、話し手が不誠実であることや、ごまかそうとしていることを示唆します。
例文
彼のスピーチは美辞麗句ばかりで、具体的な中身が何もない。
セールスマンの美辞麗句に乗せられて、不要なものを買ってしまった。
美辞麗句を並べるよりも、誠実な態度で接することが大切だ。
学習メモ
重要語彙
文学や批評文などで使われる、硬い漢字や語彙を用いた四字熟語です。
美辞
びじ / biji
美しく飾った言葉。
麗句
れいく / reiku
美しく、うるわしい句。
使い方の特徴
使い方メモ: 人の文章を評価する際にこれを使うと、「うわべだけで中身がない」という皮肉や侮辱として受け取られる可能性があります。
誤解しやすい点
素晴らしい詩や手紙などを心から褒めるつもりで使ってはいけません。この言葉には「中身がなく、うわべだけを飾っている」という否定的な意味が含まれています。
検索できる表記
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由来
「美辞」と「麗句」はどちらも美しく飾られた言葉を意味します。この言葉は、真実や実質を伴わない不誠実なお世辞や、飾り立てただけの空虚な表現を指す際に、批判的な意味合いで使われます。
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