ことわざ / 諺
過つは人の常
読みあやまつはひとのつねローマ字ayamatsu wa hito no tsune
人間にとって間違いを犯すことは根本的なことである。
過つ(あやまつ)ことは人の常(つね)である
要点
人間にとって間違いを犯すことは根本的なことである。
- 直訳イメージ
- 過つ(あやまつ)ことは人の常(つね)である
- 英語での比較
- To err is human
- 使い方
- 失敗した人を慰めたり、間違いを犯すことは人間にとって自然なことであることを思い出させたりする際に使われる。
意味
人間は誰しも過ちを犯すものである。間違いを犯すことは人間の本質的な一部であり、完璧な人間はいないということを示唆している。
直訳イメージ
過つ(あやまつ)ことは人の常(つね)である
英語の近い表現
かなり近い✓ 確認済み
To err is human
使い方
失敗した人を慰めたり、間違いを犯すことは人間にとって自然なことであることを思い出させたりする際に使われる。
ニュアンス
寛容さを表したり、失敗の衝撃を和らげたりするために用いられる。
例文
彼が失敗したのは仕方がない。過つは人の常、大切なのはその後どう対処するかだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
動詞「あやまつ」や、「常」という言葉の使い方により、日常会話よりも少し改まった、あるいは文学的な響きがある。
過つ
あやまつ / ayamatsu
間違いを犯す;誤る
人
ひと / hito
人;人間
常
つね / tsune
常に決まっていること;ふだんのありさま
使い方の特徴
中立安心させる戒め
使い方メモ: 人間の不完全さを認めるものだが、繰り返される過失や不注意を正当化するために使うべきではない。
誤解しやすい点
責任逃れの言い訳として解釈してはならない。過ちを正当化するのではなく、人間が間違いを犯すことは避けられないものであるという点に焦点が当てられている。
検索できる表記
過つは人の常あやまつはひとのつねayamatsu wa hito no tsuneayamatsu-wa-hito-no-tsuneayamatsuwahitonotsune過つは人の常 あやまつはひとのつね
関連することわざ
由来
この表現は、英語の「To err is human」に相当するラテン語の格言「Errare humanum est」に由来すると考えられている。
Index
テーマ・場面・タグ
01
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02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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