ことわざ / 諺
猿も木から落ちる
読みさるもきからおちるローマ字saru mo ki kara ochiru
どんな達人でも、自分の得意な分野で失敗することがある。
猿も木から落ちる
要点
どんな達人でも、自分の得意な分野で失敗することがある。
- 直訳イメージ
- 猿も木から落ちる
- 英語での比較
- Even Homer sometimes nods
- 使い方
- 熟練した人が、普段なら完璧にできるはずのことで失敗した場面や、そのような人を慰める際に使われる。
意味
どんなにその道に長けた熟練者であっても、時には失敗をすることがある。完璧な人間などおらず、名人や達人であっても不注意や不運によって間違いを犯す可能性があることを諭している。
直訳イメージ
猿も木から落ちる
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
Even Homer sometimes nods
近い✓ 確認済み
Even the best horse stumbles
使い方
熟練した人が、普段なら完璧にできるはずのことで失敗した場面や、そのような人を慰める際に使われる。
ニュアンス
中立的、または謙虚なニュアンス。人間は誰しも間違いを犯すものだという事実を認める表現であり、必ずしも批判的な意味は含まない。
例文
ベテランの整備士が単純なミスをするなんて、猿も木から落ちることもあるものだ。
優勝候補の選手が予選で敗退するとは、まさに猿も木から落ちるだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
猿、木、落ちる、といった基礎的な語彙と助詞「も」で構成されているが、慣用句としての理解が必要なためN3レベルとしている。
猿
さる / saru
猿
落ちる
おちる / ochiru
落ちる
使い方の特徴
中立戒め安心させる
誤解しやすい点
他人の失敗を皮肉ったり馬鹿にしたりするために使うのではなく、誰にでも間違いはあるという慰めや一般的な戒めとして使うのが適切。
検索できる表記
猿も木から落ちるさるもきからおちるsaru mo ki kara ochirusarumokikaraochirusaru-mo-ki-kara-ochiru
関連することわざ
由来
木登りの達人である猿であっても、時には足を滑らせて木から落ちることがあるという観察に基づいている。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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