ことわざ / 諺
どこ吹く風
周囲の批判や干渉などを自分には全く関係のないことのように、平然と聞き流す態度。
どこから吹いてくる風か。
要点
周囲の批判や干渉などを自分には全く関係のないことのように、平然と聞き流す態度。
- 直訳イメージ
- どこから吹いてくる風か。
- 使い方
- 人からのアドバイスやプレッシャー、あるいは叱責などを無視する人を表す際に用いられます。他人の言動に全く影響されない態度を強調します。
意味
自分に対する忠告や叱責、あるいは周囲の騒ぎなどを、まるでどこか遠くで吹いている風であるかのように、自分には無関係なこととして受け流す様子を表します。全く動じることなく、平気な顔をしている態度を指します。
直訳イメージ
どこから吹いてくる風か。
使い方
人からのアドバイスやプレッシャー、あるいは叱責などを無視する人を表す際に用いられます。他人の言動に全く影響されない態度を強調します。
ニュアンス
重要な責任やフィードバックを無視する人物に対して、批判的なニュアンスを込めて使われることがあります。
例文
周囲がどれほど騒ごうとも、彼はどこ吹く風と受け流している。
厳しい叱責を受けたが、本人はどこ吹く風な顔をしている。
借金の催促に対してもどこ吹く風で、一向に返す気配がない。
学習メモ
重要語彙
使われている単語自体は基礎的ですが、風という言葉の比喩的な意味を理解する必要がある慣用的な表現です。
どこ
どこ / doko
どこ
吹く
ふく / fuku
ふく
風
かぜ / kaze
かぜ
受け流す
うけながす / ukenagasu
受け流す
使い方の特徴
使い方メモ: 他人の言葉に反応しないことを表すため、相手によっては不快感や悪い印象を与える場合があります。
誤解しやすい点
風がどこから吹いているかという物理的な状況には使いません。あくまで人の態度を表す言葉です。
検索できる表記
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由来
どこから吹いてきて、どこへ去っていくのかもわからない風のように、こだわりがなく、どこ吹く風に対しても無関心である様子からきていると言われています。
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出典メモ
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