ことわざ / 諺
頭でっかち尻すぼみ
物事の最初は勢いが盛んだが、終わりが振るわないこと。また、理屈ばかりで実行力が伴わないこと。
頭が大きく、尻がすぼまっている形
要点
物事の最初は勢いが盛んだが、終わりが振るわないこと。また、理屈ばかりで実行力が伴わないこと。
- 直訳イメージ
- 頭が大きく、尻がすぼまっている形
- 使い方
- 鳴り物入りで始まったプロジェクトが立ち消えになったり、理論と実際の結果のバランスが取れていないことを指摘したりする際に使われます。
意味
最初は大々的に、意気揚々と始まるものの、次第に勢いが弱まり、最終的には成果を上げられずに終わってしまう様子を指します。また、知識や理論は立派であっても、それを実行に移す力が欠けている人に対する批判としても用いられます。
直訳イメージ
頭が大きく、尻がすぼまっている形
使い方
鳴り物入りで始まったプロジェクトが立ち消えになったり、理論と実際の結果のバランスが取れていないことを指摘したりする際に使われます。
ニュアンス
実行力や粘り強さの欠如を指摘する、批判的な表現です。
例文
新しいプロジェクトも最初は大々的に打ち上げたが、気がついたら誰も続けていない。「頭でっかち尻すぼみ」だ
学習メモ
重要語彙
「頭」や「尻」といった個々の単語は基礎的ですが、「でっかち」という複合語や「すぼみ」という特定の動詞が使われているため、より高度な慣用表現となっています。
頭
あたま / atama
頭
でっかち
でっかち / dekkachi
大きいこと
尻
しり / shiri
尻、終わり
すぼみ
すぼみ / subomi
先が細くなること
使い方の特徴
使い方メモ: 人の行動力の欠如やプロジェクトの失敗を批判する表現なので、相手を怒らせないよう使用には注意が必要です。
誤解しやすい点
人の外見的な特徴を形容するために使わないでください。努力や実行力の欠如に対する比喩的な批判です。
検索できる表記
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由来
頭が大きく、尾が細くなっている形に由来します。この身体的な不均衡が、最初は立派だが最後までその勢いを維持する実質やエネルギーが欠けていることの比喩として使われています。
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出典メモ
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