ことわざ / 諺
不偏不党
読みふへんふとうローマ字fuhen futou
特定の主義や政党に偏らず、中立で公平な立場を守ること。
偏らず、党をつくらないこと
要点
特定の主義や政党に偏らず、中立で公平な立場を守ること。
- 直訳イメージ
- 偏らず、党をつくらないこと
- 使い方
- 報道、法律、公務などの公平性が強く求められる場面で使われます。
意味
どの勢力やグループにも加担せず、公平で中立な立場を維持することを表す言葉です。特定の政党や主義主張から独立し、客観的で公正な判断を行う姿勢を指します。
直訳イメージ
偏らず、党をつくらないこと
使い方
報道、法律、公務などの公平性が強く求められる場面で使われます。
ニュアンス
組織的、政治的、あるいは法的な文脈で用いられる、硬い表現です。
例文
公共放送は、常に不偏不党の立場で情報を伝えなければならない。
彼は職場内で派閥争いに加わらず、不偏不党を貫いている。
審判員には不偏不党な判定が求められる。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN1確度: 高
JLPT公式リストではない推定
改まった文章や専門的な文脈で使われる、硬い漢字を用いた四字熟語です。
不偏
ふへん / fuhen
偏らないこと
不党
ふとう / futou
党派をつくらないこと
公平
こうへい / kouhei
公平
中立
ちゅうりつ / chuuritsu
中立
使い方の特徴
改まった注意このことわざは四字熟語です。?四字熟語は、四つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
使い方メモ: 重みのある表現なので、食べ物の好みなどの日常的な些細な事柄に使うと不自然に聞こえる場合があります。
誤解しやすい点
単なる無関心とは異なります。対立する勢力の間で公平さを保とうとする積極的な姿勢を指します。
検索できる表記
不偏不党ふへんふとうfuhen futoufuhenfutoufuhen-futou
関連することわざ
由来
構成する漢字の文字通りの意味である「偏らない(不偏)」と「仲間や党派をつくらない(不党)」に由来します。公平無私の態度の重要性を強調するために使われます。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。