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ことわざ / 諺

一難去ってまた一難

読みいちなんさってまたいちなんローマ字ichinan satte mata ichinan

一つの災難が去ると、すぐに別の災難がやってくること。

一つの難が去って、また一つの難が来る。

要点

一つの災難が去ると、すぐに別の災難がやってくること。

直訳イメージ
一つの難が去って、また一つの難が来る。
英語での比較
To take one foot out of the mire and put in the other
使い方
悪い出来事が立て続けに起こり、うんざりしたり、もどかしく感じたりする際に使われます。

意味

この言葉は、一つの問題が解決したかと思えば、休む間もなく次の問題が発生する状況を表します。次々と困難に見舞われ、心が休まる暇がないような、過酷で疲れ果てるような状況を指して使われます。

直訳イメージ

一つの難が去って、また一つの難が来る。

英語の近い表現

01
近い✓ 確認済み

To take one foot out of the mire and put in the other

使い方

悪い出来事が立て続けに起こり、うんざりしたり、もどかしく感じたりする際に使われます。

ニュアンス

人生の困難に対する粘り強さと、絶え間ない苦労への疲れを伝えます。

例文

01

車の故障が直ったと思ったら今度は水漏れだ。一難去ってまた一難とはこのことだ。

02

一難去ってまた一難で、試験が終わったらすぐにレポートの締め切りが迫っている。

03

一難去ってまた一難の連続で、心が休まる暇がない。

学習メモ

重要語彙

推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定

「一」や「難」といった基本的な漢字が使われていますが、「去って」という動詞の活用や、リズム感のある構成は慣用句特有のものです。

一難

いちなん / ichinan

一つの災難; 一つの困難

去って

さって / satte

立ち去って; 過ぎ去って

また

また / mata

再び; またしても

使い方の特徴

中立注意批判的

使い方メモ: 悪い出来事についてのみ使われます。幸運が重なる場合には使用しません。

誤解しやすい点

良いことが続く場合には使いません。あくまで災難や困難が続く状況に使います。

検索できる表記

一難去ってまた一難いちなんさってまたいちなんichinan satte mata ichinanichinansattemataichinanichinan-satte-mata-ichinan

このことわざの漢字

関連することわざ

類似虎口を逃れて竜穴に入る
類似前門に虎を防ぎ後門に狼を進む

Index

テーマ・場面・タグ

01

テーマ

運と巡り合わせ成功と失敗
02

使う場面

予想外の出来事を説明する運について話す
03

タグ

⚔️人生と一般的な知恵🔢数字

出典メモ

この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。

公開日
2019-09-24
更新日
2026-05-08
出典 1: tomomi965.comデータソースについて修正を連絡する

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