ことわざ / 諺
一難去ってまた一難
読みいちなんさってまたいちなんローマ字ichinan satte mata ichinan
一つの災難が去ると、すぐに別の災難がやってくること。
一つの難が去って、また一つの難が来る。
要点
一つの災難が去ると、すぐに別の災難がやってくること。
- 直訳イメージ
- 一つの難が去って、また一つの難が来る。
- 英語での比較
- To take one foot out of the mire and put in the other
- 使い方
- 悪い出来事が立て続けに起こり、うんざりしたり、もどかしく感じたりする際に使われます。
意味
この言葉は、一つの問題が解決したかと思えば、休む間もなく次の問題が発生する状況を表します。次々と困難に見舞われ、心が休まる暇がないような、過酷で疲れ果てるような状況を指して使われます。
直訳イメージ
一つの難が去って、また一つの難が来る。
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
To take one foot out of the mire and put in the other
使い方
悪い出来事が立て続けに起こり、うんざりしたり、もどかしく感じたりする際に使われます。
ニュアンス
人生の困難に対する粘り強さと、絶え間ない苦労への疲れを伝えます。
例文
車の故障が直ったと思ったら今度は水漏れだ。一難去ってまた一難とはこのことだ。
一難去ってまた一難で、試験が終わったらすぐにレポートの締め切りが迫っている。
一難去ってまた一難の連続で、心が休まる暇がない。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
「一」や「難」といった基本的な漢字が使われていますが、「去って」という動詞の活用や、リズム感のある構成は慣用句特有のものです。
一難
いちなん / ichinan
一つの災難; 一つの困難
去って
さって / satte
立ち去って; 過ぎ去って
また
また / mata
再び; またしても
使い方の特徴
中立注意批判的
使い方メモ: 悪い出来事についてのみ使われます。幸運が重なる場合には使用しません。
誤解しやすい点
良いことが続く場合には使いません。あくまで災難や困難が続く状況に使います。
検索できる表記
一難去ってまた一難いちなんさってまたいちなんichinan satte mata ichinanichinansattemataichinanichinan-satte-mata-ichinan
関連することわざ
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ