ことわざ / 諺
今泣いた烏がもう笑う
読みいまないたからすがもうわらうローマ字ima naita karasu ga mou warau
子供の機嫌がすぐ直ることを例えた言葉。さっきまで泣いていたのに、もう笑っている様子。
今泣いた烏がもう笑う
要点
子供の機嫌がすぐ直ることを例えた言葉。さっきまで泣いていたのに、もう笑っている様子。
- 直訳イメージ
- 今泣いた烏がもう笑う
- 英語での比較
- The child was crying one moment and laughing the next
- 使い方
- 泣きじゃくっていた子供が、何かの拍子にすぐにニコニコし始めたときなどに、その無邪気さを微笑ましく思いながら使う。
意味
子供の感情が移ろいやすく、泣いたかと思えばすぐに笑い出す様子を指す。子供の感情の切り替えの早さを言い表した表現で、悲しい気持ちがすぐになくなることを意味する。
直訳イメージ
今泣いた烏がもう笑う
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
The child was crying one moment and laughing the next
使い方
泣きじゃくっていた子供が、何かの拍子にすぐにニコニコし始めたときなどに、その無邪気さを微笑ましく思いながら使う。
ニュアンス
中立的で観察的な表現であり、急な変化に対する微笑ましさや面白さを込めて使われる。
例文
今泣いた烏がもう笑うとはよく言ったもので、子供は泣いたと思ったらすぐに笑顔になる。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
語彙自体は標準的だが、連体修飾節(過去形)の使用やカラスという比喩的な表現が含まれるため、慣用的である。
今
いま / ima
今、現在
泣いた
ないた / naita
泣いた、涙を流した
烏
からす / karasu
カラス
笑う
わらう / warau
笑う、微笑む
使い方の特徴
中立ユーモア
使い方メモ: 成人の深刻な情緒不安定さを表現するのには適さない。
誤解しやすい点
カラスに関する事実を述べているわけではない。人間の感情変化の早さに焦点を当てた表現である。
検索できる表記
今泣いた烏がもう笑ういまないたからすがもうわらうima naita karasu ga mou warauimanaitakarasugamouwarauima-naita-karasu-ga-mou-warau
関連することわざ
由来
「カラス」という言葉は、「泣く」を意味する古語の「カラ」に由来すると考えられている。このことわざでは、子供の感情の急激な変化をカラスに例えて表現している。
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