ことわざ / 諺
出物腫れ物所嫌わず
読みでものはれものところきらわずローマ字demono haremono tokoro kirawazu
生理現象や体の不調は、時と場所を問わず起こるものであるということ。
出るもの(生理現象)や腫れ物は場所を選ばない。
要点
生理現象や体の不調は、時と場所を問わず起こるものであるということ。
- 直訳イメージ
- 出るもの(生理現象)や腫れ物は場所を選ばない。
- 使い方
- 公の場や改まった席で、お腹が鳴ったり、くしゃみが出たり、おならが出そうになったりといった、恥ずかしくも避けられない生理現象が起きた際に、ユーモアを交えて言い訳やフォローとして使われます。
意味
おならや腫れ物などは、場所や状況に関係なく発生するということを説いたことわざです。これらは自然な生理現象であり、人間の力ではコントロールできない避けられないものであることを示唆しています。
直訳イメージ
出るもの(生理現象)や腫れ物は場所を選ばない。
使い方
公の場や改まった席で、お腹が鳴ったり、くしゃみが出たり、おならが出そうになったりといった、恥ずかしくも避けられない生理現象が起きた際に、ユーモアを交えて言い訳やフォローとして使われます。
ニュアンス
軽快でユーモラスな響きがあり、気まずい空気を和らげるために使われます。
例文
大事な会議中にお腹が鳴ってしまった。出物腫れ物所嫌わず、困ったものだ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 高
JLPT公式リストではない推定
特有の生理的な用語が含まれており、動詞「嫌う」の古典的な否定の助動詞「ず」が用いられています。
出物
でもの / demono
出るもの(生理現象など)。
腫れ物
はれもの / haremono
腫れたもの、できもの。
所
ところ / tokoro
場所。
嫌わず
きらわず / kirawazu
選ばないで、区別しないで。
使い方の特徴
中立ユーモア
使い方メモ: これはユーモラスな表現です。深刻な医療の文脈で使用するのは不適切です。
誤解しやすい点
マナーが欠如しているという意味ではありません。むしろ、個人の物理的な制御を超えた事象があることを認める表現です。
検索できる表記
出物腫れ物所嫌わずでものはれものところきらわずdemono haremono tokoro kirawazudemonoharemonotokorokirawazudemono-haremono-tokoro-kirawazude-mono-hare-mono-tokorokirawazude mono hare mono tokorokirawazu
由来
放屁や腫れ物は、たとえ困るような状況であっても容赦なく現れるという考えに基づいています。自然の理には抗えないという考えをユーモラスに表現したものです。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ