ことわざ / 諺
花に嵐
読みはなにあらしローマ字hana ni arashi
良いことには邪魔が入りやすいということ。
花に嵐
要点
良いことには邪魔が入りやすいということ。
- 直訳イメージ
- 花に嵐
- 英語での比較
- Every rose has its thorn.
- 使い方
- 良い出来事や計画が、思いがけない問題で台無しになったときに使われます。
意味
順調な状況や美しいものが、予期せぬトラブルによって妨げられやすいことを表します。幸福や美しさは短命であり、外部の力によって邪魔されやすいものであるという無常観を含んでいます。
直訳イメージ
花に嵐
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
Every rose has its thorn.
使い方
良い出来事や計画が、思いがけない問題で台無しになったときに使われます。
ニュアンス
中立。幸運の脆さに対するあきらめのニュアンスが含まれます。
例文
せっかく旅行を計画したのに台風が来るとは、まさに花に嵐だ。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
漢字や語彙は基礎的ですが、何かに見舞われる状態を示す助詞「に」の比喩的な使い方は慣用句独特のものです。
花
はな / hana
花
嵐
あらし / arashi
嵐
使い方の特徴
中立注意
使い方メモ: 誰かが成功を祝っているときに使うと、後ろ向きで縁起が悪いように聞こえる場合があります。
誤解しやすい点
台無しになった計画の比喩として使う場合を除き、実際の天候の状態を説明するために使うのは避けましょう。
検索できる表記
花に嵐はなにあらしhana ni arashihananiarashihana-ni-arashi
関連することわざ
由来
満開の美しい花に、突然の嵐が来て花を散らしてしまう自然現象に由来します。物事が順調に進んでいるときには、必ず邪魔が入るという世の中の真理を例えています。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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