ことわざ / 諺
得手に帆を揚げる
読みえてにほをあげるローマ字ete ni ho o ageru
自分の得意分野を発揮できる絶好の機会が訪れ、それを逃さず意気揚々と利用すること。
得意な状況(機会)が来たときに帆を揚げる
要点
自分の得意分野を発揮できる絶好の機会が訪れ、それを逃さず意気揚々と利用すること。
- 直訳イメージ
- 得意な状況(機会)が来たときに帆を揚げる
- 使い方
- 自分の能力にぴったりの場面に出会い、張り切って取り組む様子を表現する際に使われる。
意味
自分の得意なことや専門知識を活かせる有利な状況が巡ってきたときに、勢いよくそのチャンスを掴んで活躍することを表す。状況が自分の強みに完璧に合致した際、自信を持って積極的に行動する様子を指す。
直訳イメージ
得意な状況(機会)が来たときに帆を揚げる
使い方
自分の能力にぴったりの場面に出会い、張り切って取り組む様子を表現する際に使われる。
ニュアンス
前向きで積極的。自信と行動する準備ができていることを表す。
例文
得手に帆を揚げるとばかりに、得意の英語を活かせるプロジェクトに飛びついた。
得手に帆を揚げて、彼は自分の専門分野で大活躍している。
チャンスが来たら得手に帆を揚げるつもりで、日頃から腕を磨いておこう。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
漢字と動詞は比較的標準的ですが、名詞の「得手」や機会を掴むための航海の比喩が、この表現を慣用句的にしています。
得手
えて / ete
得意なこと、長所
帆
ほ / ho
帆
揚げる
あげる / ageru
高く上げる
使い方の特徴
中立励まし
使い方メモ: 前向きな表現ですが、文脈によっては「調子に乗る」というニュアンスを含むことがあります。
誤解しやすい点
単に「旅を始める」という意味ではなく、その瞬間に適した強みや技術を持っている時に行動することを指します。
検索できる表記
得手に帆を揚げるえてにほをあげる得手に帆得手に帆柱ete ni ho o ageruetenihooageruete-ni-ho-o-ageru
関連することわざ
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01
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使う場面
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