ことわざ / 諺
粉骨砕身
読みふんこつさいしんローマ字fun kotsu sai shin
全力を尽くして、事にあたること。
骨を粉にし、身を砕くこと
要点
全力を尽くして、事にあたること。
- 直訳イメージ
- 骨を粉にし、身を砕くこと
- 使い方
- 非常に激しく働くという固い決意を表明する際や、プロジェクトや大義に対する不屈の献身を表現する際に用いられる。
意味
骨を粉にし、身を砕くほどに、力の限り努力すること。自分の身を顧みず、一生懸命に働く様子を指す。
直訳イメージ
骨を粉にし、身を砕くこと
使い方
非常に激しく働くという固い決意を表明する際や、プロジェクトや大義に対する不屈の献身を表現する際に用いられる。
ニュアンス
改まった表現で、決意を示す際、ビジネスや真剣な場面で使用される。
例文
会社の再建のため、粉骨砕身働く覚悟です。
粉骨砕身の努力が実り、プロジェクトは成功を収めた。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN1確度: 高
JLPT公式リストではない推定
初級の学習ではあまり目にすることのない、改まった漢字や語彙を用いた四字熟語である。
粉
ふん / fun
粉
骨
こつ / kotsu
骨
砕
さい / sai
砕く
身
しん / shin
身
使い方の特徴
改まった励ましこのことわざは四字熟語です。?四字熟語は、四つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
使い方メモ: 献身的な姿勢を示す一方で、不適切な場面で健康や幸福を軽視しているかのような印象を与えないよう注意が必要である。
誤解しやすい点
身体的に危害を加えるという意味で直接的に解釈してはいけない。極限まで努力することを表す比喩的な表現である。
検索できる表記
粉骨砕身ふんこつさいしんfunkotsusaishinfun kotsu sai shinfun-kotsu-sai-shin
関連することわざ
由来
「粉骨」(ふんこつ)は骨が粉になるまで努力することを、「砕身」(さいしん)は身を砕くほど苦労することを意味する。この二つの言葉を組み合わせることで、持てる力をすべて出し切って尽力するという考えが強調されている。仏教の用語に由来すると言われている。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
この項目のデータはどこから来たのか。参照リンクは下に掲載しています。この欄の読み方はデータソースをご覧ください。