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人生の助言をするに合う日本語ことわざ

人生の助言に使える日本のことわざは、短く覚えやすく、説教くさくなりすぎない教訓を伝えます。相手が考える余地を残しながら方向を示したい時に役立ちます。

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人生の助言をするに合う日本語ことわざ

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言いたい事は明日言え

iitai koto wa asu ie

感情が高ぶっている時は冷静になり、後悔しないよう明日まで待ってから話すべきだという教え。

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怒りは敵と思え

ikari wa teki to omoe

怒りに任せて行動すると身を滅ぼすことになるため、感情を抑制すべきであるという教え。

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意気消沈

iki shochin

元気がなくなり、ひどく落ち込むこと。

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一獲千金

ikkaku senkin

わずかな元手や努力で、一度に大きな利益を得ること。

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一刻千金

ikkoku senkin

わずかな時間でも千金に値するほど非常に貴重であること。

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一刻千秋

ikkoku senshu

待ち焦がれる気持ちが強く、わずかな時間でも非常に長く感じられる心理的な状態のこと。

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一挙両得

ikkyo ryotoku

一つの行為で二つの利益を得ること。

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今の情けは後の仇

ima no nasake wa nochi no ada

今、情けをかけることが、かえって将来その人の自立や成長を妨げ、害になること。

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隠忍自重

innin jicho

苦しみや困難をじっと堪え、軽はずみな行動を慎むこと。

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田舎の学問より京の昼寝

inaka no gakumon yori kyo no hirune

優れた環境に身を置くことは、孤立した場所で学ぶよりも成長につながる。

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因果応報

inga oho

よい行いにはよい報い、悪い行いには悪い報いがあるということ。

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殷鑑遠からず

in kan tookarazu

戒めとなる失敗の例は遠い過去のことではなく、身近なところにあるということ。

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命は天に在り

inochi wa ten ni ari

人の寿命は天の運命によって決まっており、人間の力ではどうすることもできないということ。

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命あっての物種

inochi atte no mono dane

生きていてこそ何事も可能になるので、命を何よりも大切にすべきであるということ。

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命長ければ恥多し

inochi nagakereba haji ooshi

長生きをすればするほど、恥をかく機会や不名誉な目に遭うことが増えるということ。

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陰徳あれば陽報あり

intoku areba yoho ari

人知れず善行を積めば、必ず良い報いが現れる。

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犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ

inu wa mikka kaeba sannen on o wasurenu

わずかな恩でも長く忘れてはならないということ。

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犬が西向きゃ尾は東

inu ga nishi mukya o wa higashi

当たり前すぎて、わざわざ言うまでもないこと。

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一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む

ippai wa hito sake o nomu, nihai wa sake sake o nomu, sanbai wa sake hito o nomu

一杯目は人が酒を飲むが、杯を重ねるごとに理性を失い、最後には酒に支配されてしまうという警告。

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入り船あれば出船あり

irifune areba defune ari

港に入る船があれば出る船もあるように、別れがあれば必ず出会いがあるということ。

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煎り豆に花

irimame ni hana

あり得ないことが起こること、または衰えた人が再び勢いを取り戻すことの例え。

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入るを量りて出ずるを為す

iru o hakarite izuru o nasu

収入を計算した上で、それに応じた支出をすること。

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石に布団は着せられず

ishi ni futon wa kiserarezu

親が亡くなってからでは孝行はできないので、存命のうちに尽くすべきであるという教え。

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石の上にも三年

ishi no ue ni mo sannen

辛抱強く努力を続ければ、必ず報われるということ。冷たい石の上でも、三年間座り続ければ温まることから。

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石橋を叩いて渡る

ishibashi o tataite wataru

用心の上にも用心すること。

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衣食足りて礼節を知る

ishoku tarite reisetsu o shiru

生活が豊かになって初めて、人は礼儀や道徳をわきまえるようになるということ。

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急がば回れ

isogaba maware

急いでいる時こそ、危険な近道よりも安全な回り道を選ぶ方が結局は早く目的に到達できる。

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居候の三杯目

isourou no sanbaime

他人の家に厄介になっている者は、何事も遠慮して控えめに振る舞わなければならないということ。

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居候三杯目にはそっと出し

isourou sanbaime ni wa sotto dashi

他人の世話になっている者は、謙虚な態度を保ち、控えめに振る舞うべきである。

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一世一代

issei ichidai

人生のなかでたった一度しかないような、重大な出来事や晴れ舞台。

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一石二鳥

isseki ni cho

一つの行為や努力から二つ以上の利益を得ること。

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一線を画す

issen o kakusu

物事の間に明確な境界を引き、区別すること。また、他より際立って優れていること。

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一銭を笑う者は一銭に泣く

issen o warau mono wa issen ni naku

わずかなお金であっても軽んじたり無駄にしたりすると、やがてそのわずかなお金のために困ることになる。

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一心同体

isshin dotai

二人以上の人が心を一つにして、一人の人間のように行動すること。

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一寸先は闇

issun saki wa yami

未来に何が起こるかは、誰にも予測できないということ。

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糸の切れた凧

ito no kireta tako

当てもなくさまようことや、人生の方向性を見失うこと。

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いつまでもあると思うな親と金

itsu made mo aru to omou na oya to kane

親はいつまでも生きているわけではなく、お金も無限にあるわけではない。

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いつも月夜と米の飯

itsumo tsukiyo to kome no meshi

理想的で快適な状態が永遠に続くわけではないこと。

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言うは易く行うは難し

iu wa yasuku okonau wa katashi

何かを行うことについて語るのは簡単だが、実際に実行に移すのは困難である。

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鰯の頭も信心から

iwashi no atama mo shinjin kara

信仰には、どんなに些細で価値のないものでさえ尊く価値あるものに思わせる力があるということ。

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鰯の頭をせんより鯛の尾に付け

iwashi no atama o sen yori tai no o ni tsuke

取るに足らない集団の長になるよりは、立派な集団の下っ端でいる方が利益が大きいということ。

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蛇は寸にして人を呑む

ja wa sun ni shite hito o nomu

大成する人物は、幼少期からその非凡な才能の兆しを見せるということ。

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地団駄を踏む

jidanda o fumu

悔しさや怒りのあまり、激しく地面を踏みつけること。

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自業自得

jigou jitoku

自分の行いの報いを自分自身で受けること。

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地獄極楽は心にあり

jigoku gokuraku wa kokoro ni ari

人が苦しみ(地獄)を味わうか、喜び(極楽)を味わうかは、すべてその人の心の持ち方によって決まるということ。

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自給自足

jikyu jisoku

他人に頼らず、必要なものをすべて自力で生産すること。

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人生わずか五十年

jinsei wazuka gojunen

人生は短い。

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人生山あり谷あり

jinsei yama ari tani ari

人生には良い時期も悪い時期もあるということ。