ことわざ / 諺
地団駄を踏む
読みじだんだをふむローマ字jidanda o fumu
悔しさや怒りのあまり、激しく地面を踏みつけること。
地面を踏みつけること
要点
悔しさや怒りのあまり、激しく地面を踏みつけること。
- 直訳イメージ
- 地面を踏みつけること
- 使い方
- 失望や失敗に対する身体的反応を抑えきれないほどの、激しい悔しさ、後悔、怒りを表す際に用いられる。
意味
激しい後悔や悔しさ、あるいは怒りから、地面を何度も強く踏みつける身体的動作を表す言葉。絶好の機会を逃したり、ライバルに先を越されたりしてひどく落胆している時や、子供がかんしゃくを起こしている時などに用いられる。自らの足で床を激しく叩きつけるような、抑えきれない激しい感情を見事に捉えた表現である。
直訳イメージ
地面を踏みつけること
使い方
失望や失敗に対する身体的反応を抑えきれないほどの、激しい悔しさ、後悔、怒りを表す際に用いられる。
ニュアンス
抑えきれない強い負の感情を描写し、大人の深刻な悔しさから子供のかんしゃくまで幅表現できる。
例文
ライバルに先を越され、彼は地団駄を踏んで悔しがった。
チャンスを逃した自分の不甲斐なさに、思わず地団駄を踏む。
子供が欲しいおもちゃを買ってもらえず、床で地団駄を踏んでいる。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
「地団駄」という、主にこの決まった慣用句の中で使われる特有の語彙を使用しているため。
地団駄
じだんだ / jidanda
激しく地面を踏むこと
踏む
ふむ / fumu
足で上から力を加えること
使い方の特徴
中立励まし
使い方メモ: 文字通り足を踏み鳴らすことを意味するが、子供のかんしゃくに対して物理的な意味で使われるだけでなく、大人の激しい後悔を比喩的に表現するためにも用いられる。
誤解しやすい点
単なる不快感や軽い苛立ちを表すのには用いない。身体的な動作として表れるほどの、激しい後悔や悔しさを伴う場合にのみ使用する。
検索できる表記
地団駄を踏むじだんだをふむjidanda o fumujidanda-o-fumujidandaofumu
関連することわざ
由来
地面を踏み鳴らす行為はもともと「地踏み(じふみ)」と呼ばれており、その言葉が次第に変化して「地団駄(じだんだ)」という言葉になったと言われている。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ