ことわざ / 諺
糸の切れた凧
読みいとのきれたたこローマ字ito no kireta tako
当てもなくさまようことや、人生の方向性を見失うこと。
糸が切れた凧。
要点
当てもなくさまようことや、人生の方向性を見失うこと。
- 直訳イメージ
- 糸が切れた凧。
- 使い方
- 連絡が途絶えて行方が分からなくなった人や、人生の目的や方向性を見失った人を表すのに使われる。
意味
糸が切れてコントロールを失い、どこへ飛んでいくか予測できなくなった凧を指すことわざです。当てもなくさまよったり、行方が分からなくなったりした人の例えとして使われます。また、かつて明確だった目標を見失い、はっきりとした方向性のない不安定な状態に陥っている人を表すこともあります。
直訳イメージ
糸が切れた凧。
使い方
連絡が途絶えて行方が分からなくなった人や、人生の目的や方向性を見失った人を表すのに使われる。
ニュアンス
不安定さ、漂流、または目的の喪失を強調する、叙述的または警告的なニュアンス。
例文
家を出たきり連絡もよこさず、まるで糸の切れた凧のような息子だ。
会社を辞めてからというもの、糸の切れた凧のようにふらふらしている。
目標を見失った彼は、糸の切れた凧のように何をしていいか分からなくなった。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN3確度: 高
JLPT公式リストではない推定
非常に明確で視覚化しやすい比喩を形成する語彙が使われている。
糸
いと / ito
糸
切れた
きれた / kireta
切れた(切れるの過去形)
凧
たこ / tako
凧
使い方の特徴
中立注意
誤解しやすい点
物理的な自由や前向きな自立を表すためには使用しないこと。不安定で当てもなく、あるいは繋がりが絶たれた状態を明確に暗示する。
検索できる表記
糸の切れた凧いとのきれたたこito no kireta takoitonokiretatakoito-no-kireta-tako
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ