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社会的力学に関する日本語ことわざ

社会に関する日本のことわざは、立場、評判、集団の圧力、言葉にされにくい力を読み解きます。小さな行動の裏にある人間関係を考えたい時に役立ちます。

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社会的力学タグの日本語ことわざ

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万人受け

bannin uke

誰もが好むこと、または万人にとって魅力があること。

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弁慶の立ち往生

benkei no tachiojo

進退窮まり、どうにも動きが取れない状態になること。

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美辞麗句

biji reiku

うわべだけを美しく飾り立てた、内容の伴わない言葉。

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傍若無人

boujaku bujin

周囲の人を無視して、勝手気ままに振る舞うこと。

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盆と正月が一緒に来たよう

bon to shougatsu ga issho ni kita you

嬉しいことや忙しいことが一度に重なることのたとえ。

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坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

bozu nikukerya kesa made nikui

ある人を憎むあまり、その人に関係するものすべてが憎らしくなること。

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豚もおだてりゃ木に登る

buta mo odaterya ki ni noboru

おだて上手は、誰にでも本来はできないことを成し遂げさせる力があるということ。

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血は水よりも濃い

chi wa mizu yori mo koi

他人との関係よりも、血のつながりがある親族間の絆の方が強いということ。

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地の利は人の和に如かず

chi no ri wa hito no wa ni shikazu

物的・地理的な条件よりも、人の団結や協力の方が大きな力を発揮するということ。

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魑魅魍魎

chimi mou ryou

山川や木石などの精気から生じるとされる怪物の総称。また、私欲のために陰でうごめく正体の知れない悪人の例え。

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沈黙は金

chinmoku wa kane

下手に雄弁に語るよりも、黙っている方が価値があるということ。

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提灯に釣鐘

chochin ni tsurigane

外見は似ていても、実際には比較にならないほど実力や価値、地位などがかけ離れていることのたとえ。

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仲裁は時の氏神

chusai wa toki no ujigami

争いごとを仲裁してくれる人は、ちょうど良い時に現れる氏神のようにありがたい存在であるということ。

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男子家を出ずれば七人の敵あり

danshi ie o izureba shichinin no teki ari

社会に出て活動を始めれば、常に多くの競争相手や障害に直面するものであるということ。

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伊達の薄着

date no usugi

寒さの中でも、見栄を張って薄着でいること。

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出る杭は打たれる

deru kui wa utareru

才覚を現す人や目立つ行動をする人は、他人から憎まれたり妨害されたりすることのたとえ。

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駑馬に鞭打つ

doba ni muchiutsu

才能のない者が努力すること。また、自分の努力を謙遜して言う言葉。

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同病相憐れむ

dobyo ai awaremu

同じ悩みや苦しみを持つ者同士が、互いに同情し合い、慰め合うこと。

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どこ吹く風

doko fuku kaze

周囲の批判や干渉などを自分には全く関係のないことのように、平然と聞き流す態度。

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同工異曲

dou kou i kyoku

見かけや手法は異なるが、中身や本質はほとんど同じであること。

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毒にも薬にもならぬ

doku ni mo kusuri ni mo naranu

害にもならないが、何の役にも立たないことのたとえ。

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独断専行

dokudan senkou

他人に相談せず、自分だけの判断で物事を進めること。

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どんぐりの背比べ

donguri no sei kurabe

能力や実力が似たり寄ったりで、抜きん出た者がいないことのたとえ。

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同床異夢

doushou imu

同じ立場にいながら、考えや目的が異なっていること。

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同舟相救う

doshu ai sukuu

同じ困難な状況にある人々が互いに助け合うこと。

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蝦の鯛交じり

ebi no tai majiri

身分や能力の低い者が、身分や能力の高い者の中に混じっていること。

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江戸の敵を長崎で討つ

edo no kataki o nagasaki de utsu

意外な場所や、全く関係のないことで過去の恨みを晴らすこと。

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江戸っ子は五月の鯉の吹き流し

edokko wa satsuki no koi no fukinagashi

江戸っ子は口は悪いが、心根はさっぱりとしていて悪気がないことのたとえ。

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縁なき衆生は度し難し

en naki shujo wa doshigatashi

仏様でも縁のない人は救えないということで、いくら助言しても聞き入れない人を助けるのは不可能であること。

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遠慮は無沙汰

enryo wa busata

相手に気を遣いすぎて連絡を控えることが、結果として疎遠になること。

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似非者の空笑い

esemono no sorawarai

本心や真の意図を隠すために浮かべる、不誠実で作り物めいた笑い。

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得手に鼻突く

ete ni hana tsuku

自分の得意なことを自慢すること。

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笛吹けども踊らず

fue fukedo mo odorazu

働きかけに対して、相手が少しも反応しないこと。

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不倶戴天

fugu taiten

同じ天の下に生きてはいられないほど、深く恨むこと。

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不偏不党

fuhen futou

特定の主義や政党に偏らず、中立で公平な立場を守ること。

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不即不離

fu soku fu ri

二つのものが密接に関係しながら、一方では独立を保ち、べったりとくっつかず、離れもしない微妙な関係のこと。

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風雲急を告げる

fuuun kyuu o tsugeru

重大な出来事や騒乱、社会的な激変が間近に迫っている緊迫した空気を指す。

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付和雷同

fuwa raidou

自分の定まった考えがなく、ただ他人の意見に同調すること。

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合従連衡

gasshou renkou

状況に応じてグループ間の提携と解消が目まぐるしく変わること。

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下戸の建てた蔵はない

geko no tateta kura wa nai

お酒を飲まないからといって、必ずしもお金が貯まるわけではないということ。

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下衆の後知恵

gesu no atojie

物事が終わったり失敗したりした後で、さも前から知っていたかのように意見を言うことを批判する言葉。

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下衆の勘繰り

gesu no kanguri

心の卑しい者が、他人を邪推すること。

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郷に入っては郷に従え

gou ni itte wa gou ni shitagae

新しい場所では、その土地の習慣やしきたりに従うこと。

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呉越同舟

go etsu doshu

仲の悪い者同士が同じ場所にいたり、協力したりすること。

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五十歩百歩

gojuppo hyappo

程度の差はあっても、本質的には同じであること。

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言語道断

gongo dou dan

言葉で言い表せないほど、もってのほかであることや、あまりにひどいことを表す表現。

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漁夫の利

gyofu no ri

二者が争っている間に、第三者が何の手苦労もなく利益を横取りすること。

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玉石混交

gyoku seki konkou

優れたものと劣ったものが混ざり合っている状態。