ことわざ / 諺
笛吹けども踊らず
読みふえふけどもおどらずローマ字fue fukedo mo odorazu
働きかけに対して、相手が少しも反応しないこと。
笛を吹いても、誰も踊らない。
要点
働きかけに対して、相手が少しも反応しないこと。
- 直訳イメージ
- 笛を吹いても、誰も踊らない。
- 使い方
- 指導者の呼びかけが無視されたり、準備万端の計画に誰も参加しなかったりする場合に使われます。
意味
人を動かそうとして準備を整えたり、音頭を取ったりしても、誰もそれに応じようとしない様子をいいます。周りの協力や反応が得られず、計画や働きかけがむなしく終わる状況を表現する言葉です。
直訳イメージ
笛を吹いても、誰も踊らない。
使い方
指導者の呼びかけが無視されたり、準備万端の計画に誰も参加しなかったりする場合に使われます。
ニュアンス
協力や反応が得られないことに対する、もどかしさや失望のニュアンスが含まれます。
例文
どんなにイベントを企画しても参加者が集まらない。笛吹けども踊らずだ。
上司がいくら号令をかけても部下が動かない。笛吹けども踊らずの状態だ。
政府がキャンペーンを打っても国民の反応が薄い。笛吹けども踊らずである。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
逆接の助詞「〜けども」(ここでは「吹けども」)や打消の助動詞「ず」といった古語の文法が使われています。
笛
ふえ / fue
笛
吹く
ふく / fuku
吹く;奏でる(管楽器などを)
踊る
おどる / odoru
踊る
使い方の特徴
中立批判的
誤解しやすい点
これを音楽やダンスに関する文字通りの意味で解釈しないでください。リーダーシップの失敗や効果のない組織運営を指す慣用句です。
検索できる表記
笛吹けども踊らずふえふけどもおどらずfuefukedomoodorazufue fukedo mo odorazufue-fukedo-mo-odorazu
関連することわざ
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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