ことわざ / 諺
傍若無人
読みぼうじゃくぶじんローマ字boujaku bujin
周囲の人を無視して、勝手気ままに振る舞うこと。
傍らに人がいないかのよう。
要点
周囲の人を無視して、勝手気ままに振る舞うこと。
- 直訳イメージ
- 傍らに人がいないかのよう。
- 使い方
- 公共の場で騒いだり、社会的なルールを無視したり、他人の気持ちを考えずに威張った態度をとる人を批判する際に使われます。
意味
まるで傍らに誰もいないかのように、他人の迷惑を考えず、自分勝手な行動をとる様子を表します。傲慢な態度や礼儀に欠ける振る舞いによって、周囲の人に不快感や迷惑を与えるような場合に使われます。
直訳イメージ
傍らに人がいないかのよう。
使い方
公共の場で騒いだり、社会的なルールを無視したり、他人の気持ちを考えずに威張った態度をとる人を批判する際に使われます。
ニュアンス
批判的で否定的。マイナスの行動を表現する際に使われます。
例文
電車内で大声で話すなど、傍若無人な振る舞いが目立つ。
彼の傍若無人な態度は周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買っている。
傍若無人に振る舞うのもいい加減にしてほしい。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN1確度: 高
JLPT公式リストではない推定
高レベルの漢字と漢文の構造を用いた四字熟語です。
傍
かたわら / katawara
かたわら、そば
若
ごとし / gotoshi
〜のようだ
無人
むじん / mujin
人がいない
使い方の特徴
中立批判的このことわざは四字熟語です。?四字熟語は、四つの漢字で一つの決まった意味を表す日本語表現です。
使い方メモ: 人の性格やマナーに対する強い批判になります。
誤解しやすい点
単に自信がある人を表すのには使いません。他人の存在を無視した失礼な振る舞いを指します。
検索できる表記
傍若無人ぼうじゃくぶじんboujaku bujinbojakubujinboujakubujin
関連することわざ
由来
中国の歴史書『史記』に由来します。「傍(かたわら)に人無きが若(ごと)し」と訓読され、まるですぐそばに誰もいないかのような様子を意味します。
Index
テーマ・場面・タグ
01
テーマ
02
使う場面
03
タグ
出典メモ
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