使い方
人に注意するに合う日本語ことわざ
誰かに注意したい時の日本のことわざは、危険、不注意、悪い結果を直接攻撃せずに示せます。相手の面目を保ちながら、はっきり伝えたい時に役立ちます。
4ページ中2ページ目で、49-96件目を表示しています。最初から見る場合は1ページ目に戻ってください。
最初のページへ戻る人に注意するに合う日本語ことわざ
152件中49-96件を表示 // 4ページ中2ページ
美辞麗句
biji reikuうわべだけを美しく飾り立てた、内容の伴わない言葉。
尾生の信
bise no shin命をかけても約束を守ること。また、融通の利かない馬鹿正直なこと。
暴飲暴食
bou in boushokuむやみやたらに飲み食いすること。
墨守
boku shu古い習慣、伝統、または自説を固く守り、変えようとしないこと。
ボタンを掛け違える
botan o kakechigaeru物事の初期段階で失敗し、その後の進行や関係がうまくいかなくなること。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
bozu nikukerya kesa made nikuiある人を憎むあまり、その人に関係するものすべてが憎らしくなること。
チャンスの神様は前髪しかない
chansu no kamisama wa maegami shika naiチャンスが目の前にあるうちに、すぐに掴み取ることの重要性を説く。
治にいて乱を忘れず
chi ni ite ran o wasurezu平和で安定している時でも、万一の事態や混乱に備えておくべきだという教え。
血で血を洗う
chi de chi o arau暴力を暴力で返したり、身内同士で凄惨な争いをしたりすること。
近惚れの早飽き
chikabore no hayaaki急激に始まった情熱的な恋は、冷めるのもまた早いということ。
魑魅魍魎
chimi mou ryou山川や木石などの精気から生じるとされる怪物の総称。また、私欲のために陰でうごめく正体の知れない悪人の例え。
沈黙は金
chinmoku wa kane下手に雄弁に語るよりも、黙っている方が価値があるということ。
塵も積もれば山となる
chiri mo tsumoreba yama to naru小さなことの積み重ねが、やがて大きな成果や事態につながることの例え。
朝令暮改
chourei bokai命令や方針が次々に改められ、当てにならないこと。
朝三暮四
chou san bo shi目先の違いにこだわり、結局は同じ結果であることに気づかないこと。
猪突猛進
chototsu mou shin周囲の状況や結果を顧みず、猛烈な勢いで突き進むこと。
忠言は耳に逆らう
chugen wa mimi ni sakarau相手を思っての忠告は、聞くのが辛く受け入れがたいものであるということ。
大事は小事より起こる
daiji wa shouji yori okoru大きな出来事や重大な問題は、ささいな原因から生じるものである。
大事の前の小事
daiji no mae no shoji大きな目的を果たすためには、細部まで注意を払うべきである。あるいは、大きな目的のために小さなことを犠牲にすること。
男子家を出ずれば七人の敵あり
danshi ie o izureba shichinin no teki ari社会に出て活動を始めれば、常に多くの競争相手や障害に直面するものであるということ。
蛇足
dasoku物事が完成しているのに、余計な付け足しをして、かえって台無しにすること。
伊達の薄着
date no usugi寒さの中でも、見栄を張って薄着でいること。
出る杭は打たれる
deru kui wa utareru才覚を現す人や目立つ行動をする人は、他人から憎まれたり妨害されたりすることのたとえ。
独断専行
dokudan senkou他人に相談せず、自分だけの判断で物事を進めること。
泥棒を見て縄をなう
dorobou o mite nawa o nau事が起きてから慌てて準備を始めること。
泥縄
doro nawa物事が起きてから慌てて準備をすること。
絵に描いた餅
e ni kaita mochi実現不可能な計画や、実際には役に立たないもののこと。
遠慮は無沙汰
enryo wa busata相手に気を遣いすぎて連絡を控えることが、結果として疎遠になること。
遠慮無ければ近憂あり
enryo nakereba kinyu ari遠い将来への備えがないと、すぐに身近で心配事が起こるということ。
遠水近火を救わず
ensui kinka o sukuwazu遠くにある助けは、急な災難には間に合わず役に立たないこと。
選んで粕を掴む
erande kasu o tsukamuあれこれ選びすぎた結果、かえって悪いものを選んでしまうこと。
似非者の空笑い
esemono no sorawarai本心や真の意図を隠すために浮かべる、不誠実で作り物めいた笑い。
栄耀の餅の皮
eiyo no mochi no kawa贅沢に慣れすぎてしまい、かつては貴重で高価だったものを無頓着に扱ったり、粗末にしたりすること。
河豚は食いたし命は惜しし
fugu wa kuitashi inochi wa oshishi魅力的なものを手に入れたいという欲求と、それに伴う危険への恐怖との間で板挟みになる葛藤を表す。
風樹の歎
fuju no tan親孝行をしたいと思った時には、すでに親が亡くなっていて、孝行ができないことへの深い嘆き。
覆水盆に返らず
fukusui bon ni kaerazu一度起きたことは元に戻せないということ。
舟に刻みて剣を求む
fune ni kizamite ken o motomu頑固で融通が利かず、状況の変化に対応できないこと。
風雲急を告げる
fuuun kyuu o tsugeru重大な出来事や騒乱、社会的な激変が間近に迫っている緊迫した空気を指す。
群盲象を評す
gunmo zo o hyosu凡人が大物の全体像を理解できず、一部だけを見て勝手な判断を下すこと。
玉石混交
gyoku seki konkou優れたものと劣ったものが混ざり合っている状態。
牛飲馬食
gyuuin bashoku大量に飲み食いすること。
始めが大事
hajime ga daiji物事を始める際のアプローチや出発点が、最終的な結果に大きな影響を与えるということ。
薄氷を履むがごとし
hakuhyo o fumu ga gotoshiきわめて危険な状況にあり、細心の注意を払わなければならない緊迫した状態を指す表現。
針ほどのことを棒ほどに言う
hari hodo no koto o bou hodo ni iu些細なことを、重大なことであるかのように大げさに言うこと。
早かろう悪かろう
hayakarou warukarou仕事を急ぎすぎると品質が悪くなる。
白虹日を貫く
hakko hi o tsuranuku戦乱や天変地異、君主に迫る危機の兆し。
話半分
hanashi hanbun人の話をそのままうのみにせず、半分程度に割り引いて聞くこと。
腹も身の内
hara mo mi no uchi腹も体の一部なので、暴飲暴食は健康を損なうという戒め。