ことわざ / 諺
針ほどのことを棒ほどに言う
些細なことを、重大なことであるかのように大げさに言うこと。
針ほどの大きさのことを、棒ほどの大きさであるかのように言う。
要点
些細なことを、重大なことであるかのように大げさに言うこと。
- 直訳イメージ
- 針ほどの大きさのことを、棒ほどの大きさであるかのように言う。
- 英語での比較
- Making a mountain out of a molehill
- 使い方
- ちょっとした擦り傷を大怪我のように話すなど、大げさに言う癖がある人を指摘したり批判したりするときに使われます。
意味
この表現は、小さな問題を実際よりもずっと大きく、あるいは重大であるかのように見せる行為を表します。事実を誇張したり、物事を大げさに言ったりして、不必要な心配を招いたり、現実を歪めて伝えたりする場合に使われます。
直訳イメージ
針ほどの大きさのことを、棒ほどの大きさであるかのように言う。
英語の近い表現
Making a mountain out of a molehill
使い方
ちょっとした擦り傷を大怪我のように話すなど、大げさに言う癖がある人を指摘したり批判したりするときに使われます。
ニュアンス
批判的かつ教訓的であり、言葉の正確さや誠実さが欠けていることを強調します。
例文
ちょっとした擦り傷を大怪我のように話すのは、針ほどのことを棒ほどに言うというものだ。
学習メモ
重要語彙
語彙(針、棒、言う)は比較的単純ですが、句の長さや比較構造「ほど」の使用により、初心者には分かりにくい部分があります。
針
はり / hari
針
棒
ぼう / bou
棒や杖
言う
いう / iu
言う、話す
ほど
hodo
程度、くらい
使い方の特徴
使い方メモ: 他人の行動を否定的に表現するために使われます。自分自身について使うと、自虐的すぎたり皮肉に聞こえたりすることがあります。
誤解しやすい点
単におしゃべりであることと混同しないでください。これは特に、話の中での大きさや規模の歪曲を指します。
検索できる表記
関連することわざ
由来
このことわざは、細い針で表される小さな出来事を、太い棒で表される大きな物体と比較する比喩から生まれました。人間の誇張して話す傾向に対する批判として機能します。
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