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哲学に関する日本語ことわざ
哲学的な日本のことわざは、人生、変化、人の性質、知ることの限界を考えさせます。抽象論ではなく、短く使える思索の言葉を探す時に向いています。
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縁なき衆生は度し難し
en naki shujo wa doshigatashi仏様でも縁のない人は救えないということで、いくら助言しても聞き入れない人を助けるのは不可能であること。
偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず
enso kawa ni nomedomo hara o mitasu ni wa sugizu莫大な富や資源があっても、個人が実際に必要とする量は限られているということのたとえ。
不倶戴天
fugu taiten同じ天の下に生きてはいられないほど、深く恨むこと。
不偏不党
fuhen futou特定の主義や政党に偏らず、中立で公平な立場を守ること。
風樹の歎
fuju no tan親孝行をしたいと思った時には、すでに親が亡くなっていて、孝行ができないことへの深い嘆き。
舟に刻みて剣を求む
fune ni kizamite ken o motomu頑固で融通が利かず、状況の変化に対応できないこと。
風林火山
fuu rin ka zan孫子の兵法に由来し、「風のように速く、林のように静かに、火のように攻め、山のように動かない」という戦いの方針。
風声鶴唳
fuusei kakureiわずかな物音や出来事にも、びくびくして怖がること。
不即不離
fu soku fu ri二つのものが密接に関係しながら、一方では独立を保ち、べったりとくっつかず、離れもしない微妙な関係のこと。
眼光紙背に徹す
gankou shihai ni tessu書かれた言葉の奥にある真意を、鋭い洞察力で読み取ること。
芸術は長く人生は短し
geijutsu wa nagaku jinsei wa mijikashi人の命は短いが、優れた芸術作品は作者の死後も長く残るということ。
義を見てせざるは勇無きなり
gi o mite sezaru wa yuu naki nari正しいと知りながら行わないのは、勇気がない証拠である。
言語道断
gongo dou dan言葉で言い表せないほど、もってのほかであることや、あまりにひどいことを表す表現。
群盲象を評す
gunmo zo o hyosu凡人が大物の全体像を理解できず、一部だけを見て勝手な判断を下すこと。
玉石混交
gyoku seki konkou優れたものと劣ったものが混ざり合っている状態。
始めあるものは必ず終わりあり
hajime aru mono wa kanarazu owari ari始まったものは、例外なく必ず終わりを迎えるということ。
針ほどのことを棒ほどに言う
hari hodo no koto o bou hodo ni iu些細なことを、重大なことであるかのように大げさに言うこと。
始めは処女の如く後は脱兎の如し
hajime wa shojo no gotoku nochi wa datto no gotoshi最初は乙女のようにしとやかに振る舞って敵を油断させ、機を見て脱兎のような素早さで一気に攻め立てること。
白虹日を貫く
hakko hi o tsuranuku戦乱や天変地異、君主に迫る危機の兆し。
花は桜木人は武士
hana wa sakuragi hito wa bushi花の中で最も優れたものは桜であり、人の中で最も優れたものは武士である。
兵強ければ則ち滅ぶ
hei tsuyokereba sunawachi horobu強大な力や軍事力は、過信によって皮肉にも滅亡を招く。
日暮れて道遠し
higurete michi tooshi残された時間が少ないのに、果たすべき目的や仕事がまだたくさんあること。
低き所に水溜まる
hikuki tokoro ni mizu tamaru水が自然に低い場所に流れるように、謙虚な人の元には自然と人や幸福が集まるということ。
髀肉之嘆
hiniku no tan才能を発揮する場がなく、むなしく月日を過ごすことを嘆くこと。
貧者の一灯
hinja no itto貧しい人が真心を込めた一つの灯明は、富める人の多くの灯明よりも価値があるということ。
品行方正
hinkou housei日々の行いが正しく、道徳的に優れていること。
匹夫の勇
hippu no yu深い考えもなく、ただ血気にはやって振るう勇気。
人には飽かぬが病に飽く
hito ni wa akanu ga yamai ni aku人付き合いには飽きることがないが、長引く病気には嫌気がさして耐えられなくなるということ。
人には添うてみよ馬には乗ってみよ
hito ni wa soute miyo uma ni wa notte miyo人の性質や馬の良し悪しは、実際に付き合ったり乗ったりしてみなければわからない。
人のふり見てわがふり直せ
hito no furi mite waga furi naose他人の振る舞いを見て、自分の行いを反省し、改めるべき点は改めること。
人のうわさも七十五日
hito no uwasa mo shichijugo nichi世間の噂は、しばらく経てば自然と忘れ去られるものであるということ。
仏の顔も三度まで
hotoke no kao mo sando madeどんなに慈悲深い人でも、何度も無礼なことをされれば怒り出すということ。
百発百中
hyappatsu hyakuchu全ての矢や弾が命中すること。転じて、計画や予想がすべて的中すること。
表裏一体
hyou ri ittai二つのものの関係が密接で、切り離せないこと。
氷山の一角
hyozan no ikkaku表面に現れている事柄は、全体のほんの一部であることのたとえ。
医は意なり
i wa i nari医療は、医師の技術だけでなく、その心や魂、思いやりが重要であるということ。
衣鉢を伝う
ihatsu o tsutau師匠から弟子へ、芸事や学問の奥義や伝統を受け継ぐこと。
一期一会
ichigo ichie一生に一度の出会いを大切にすること。
一言以って之を蔽う
ichigon motte kore o oou物事の核心や全体の内容を、ただ一言で言い表すこと。
一蓮托生
ichiren takusho結果がどうであれ、他人と運命を共にすること。
一輪咲いても花は花
ichirin saite mo hana wa hanaたった一輪の花でも美しく、どんな小さな存在にも固有の価値と尊厳があることを意味します。
一葉落ちて天下の秋を知る
ichiyo ochite tenka no aki o shiruわずかな兆候から、大きな変化や大勢、または未来を察知すること。
家貧しくて孝子顕る
ie mazushikute koushi arawaru家族が貧困や苦境にある時こそ、子の本当の孝行心や人格が明らかになる。
韋編三度絶つ
ihen mitabi tatsu書物を何度も繰り返し読み、熟達すること。
言い得て妙
iiete myo状況を非常に適切に、あるいは巧みに言い表している様子。
怒りは敵と思え
ikari wa teki to omoe怒りに任せて行動すると身を滅ぼすことになるため、感情を抑制すべきであるという教え。
一喜一憂
ikki ichiyu状況の変化に応じて、喜んだり不安になったりすること。
一刻千金
ikkoku senkinわずかな時間でも千金に値するほど非常に貴重であること。