ことわざ / 諺
人には添うてみよ馬には乗ってみよ
人の性質や馬の良し悪しは、実際に付き合ったり乗ったりしてみなければわからない。
人には付き添ってみなさい、馬には乗ってみなさい。
要点
人の性質や馬の良し悪しは、実際に付き合ったり乗ったりしてみなければわからない。
- 直訳イメージ
- 人には付き添ってみなさい、馬には乗ってみなさい。
- 英語での比較
- You never know a man until you live with him.
- 使い方
- 予断や評判だけで判断せず、実際に自分自身で体験したり、相手と交流したりしてから判断を下すべきだと助言する際に用いられる。
意味
馬の良し悪しが実際に乗ってみなければわからないのと同じように、人の性格も実際に一緒に生活したり、深く関わってみたりしなければ、本当のところはわからないということ。外見や評判よりも、自分自身の直接的な経験を重んじるべきだという教え。
直訳イメージ
人には付き添ってみなさい、馬には乗ってみなさい。
英語の近い表現
You never know a man until you live with him.
使い方
予断や評判だけで判断せず、実際に自分自身で体験したり、相手と交流したりしてから判断を下すべきだと助言する際に用いられる。
ニュアンス
教訓的で、内省を促す響きがある。
例文
人には添うてみよ馬には乗ってみよ、あの人のことは実際に付き合ってみてから判断しよう。
学習メモ
重要語彙
古典的な命令形「みよ」や、「添う」の連用形(て形)である「添うて」が使われており、文も長めです。
人
ひと / hito
人
添う
そう / sou
付き添う / そばにいる
馬
うま / uma
馬
乗る
のる / noru
乗る / 騎乗する
使い方の特徴
使い方メモ: 馬の話をすることそのものではなく、判断を保留することについての文脈であることを確認してください。
誤解しやすい点
「みよ」を現代のカジュアルな命令形と考えないでください。これはことわざで使われる古典的な命令形です。
検索できる表記
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由来
このことわざは経験の重要性を説いており、人間性や馬の良し悪しは外見や評判だけでは判断できず、実際に接してみることで初めて理解できるということを強調しています。
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