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学びと知恵に関する日本語ことわざ

学びと知恵に関する日本のことわざは、経験、観察、練習、時間をかけて熟す知識を重視します。近道ではなく、過程としての学びを支える言葉を探せます。

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学びと知恵に関する日本語ことわざ

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話し上手は聞き上手

hanashijozu wa kikijozu

話が上手な人は、相手の話を聞くのも上手であるということ。

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早寝早起き病知らず

hayane hayaoki yamai shirazu

早く寝て早く起きる習慣をつけることは、病気にならず健康でいられる秘訣である。

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早起きは三文の徳

hayaoki wa sanmon no toku

早起きは健康に良く、小さな得があるということ。

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下手の横好き

heta no yokozuki

下手なのに、そのことが好きで熱心であること。

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顰に効う

hisomi ni narau

善悪を考えずにむやみに人の真似をすること。また、謙遜して人のやり方に従うこと。

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人には添うてみよ馬には乗ってみよ

hito ni wa soute miyo uma ni wa notte miyo

人の性質や馬の良し悪しは、実際に付き合ったり乗ったりしてみなければわからない。

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人のふり見てわがふり直せ

hito no furi mite waga furi naose

他人の振る舞いを見て、自分の行いを反省し、改めるべき点は改めること。

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冷や酒と親の意見は後から利く

hiyazake to oya no iken wa ato kara kiku

親の教えや忠告は、冷や酒と同じで後になってからそのありがたみが身に染みてわかるということ。

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膝とも談合

hiza to mo dango

一人で悩まずに、他人に相談することの大切さを説く言葉。

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百聞は一見に如かず

hyakubun wa ikken ni shikazu

何度も話を聞くよりも、一度自分の目で見る方が確実であるということ。

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百戦錬磨

hyakusen renma

数多くの実戦経験を通じて、技術や精神が鍛え上げられていること。

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医は意なり

i wa i nari

医療は、医師の技術だけでなく、その心や魂、思いやりが重要であるということ。

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衣鉢を伝う

ihatsu o tsutau

師匠から弟子へ、芸事や学問の奥義や伝統を受け継ぐこと。

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井の中の蛙大海を知らず

i no naka no kawazu taikai o shirazu

自分の狭い世界しか知らないために、視野が狭かったり、世間知らずであったりする人を指します。

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一を聞いて十を知る

ichi o kiite juu o shiru

わずかなことを聞いただけで、全体を即座に理解すること。

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一言一句

ichigon ikku

文章や発言の、一つ一つの言葉や細かい部分。

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一言以って之を蔽う

ichigon motte kore o oou

物事の核心や全体の内容を、ただ一言で言い表すこと。

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一意専心

ichii senshin

脇目も振らず、一つのことに心を集中させること。

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一日の長

ichijitsu no cho

他人よりも経験や技能がわずかに勝っていること。

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一樹の陰一河の流れも他生の縁

ichiju no kage ichiga no nagare mo tasho no en

ちょっとした袖振り合いも、前世からの深い縁によるものであるということ。

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一年の計は元旦にあり

ichinen no kei wa ganjitsu ni ari

一年の計画は元旦に立てるべきである。

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一念発起

ichinen hokki

強い決意を持って、物事を成し遂げようと心に決めること。

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一粒万倍

ichiryu manbai

わずかなものが何倍にも増えること、または小さなものを粗末にしてはいけないという教え。

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一葉落ちて天下の秋を知る

ichiyo ochite tenka no aki o shiru

わずかな兆候から、大きな変化や大勢、または未来を察知すること。

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韋編三度絶つ

ihen mitabi tatsu

書物を何度も繰り返し読み、熟達すること。

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言い得て妙

iiete myo

状況を非常に適切に、あるいは巧みに言い表している様子。

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今の情けは後の仇

ima no nasake wa nochi no ada

今、情けをかけることが、かえって将来その人の自立や成長を妨げ、害になること。

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田舎の学問より京の昼寝

inaka no gakumon yori kyo no hirune

優れた環境に身を置くことは、孤立した場所で学ぶよりも成長につながる。

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殷鑑遠からず

in kan tookarazu

戒めとなる失敗の例は遠い過去のことではなく、身近なところにあるということ。

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犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ

inu wa mikka kaeba sannen on o wasurenu

わずかな恩でも長く忘れてはならないということ。

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一斑を以って全豹を卜す

ippan o motte zenpyo o bokusu

物事の一部を見て、その全体を推測・判断すること。

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急がば回れ

isogaba maware

急いでいる時こそ、危険な近道よりも安全な回り道を選ぶ方が結局は早く目的に到達できる。

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亀の甲より年の功

kame no ko yori toshi no ko

長年の経験から得た知恵や技術は、何物にも代えがたく尊いものであるということ。

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継続は力なり

keizoku wa chikara nari

継続すること、たゆまぬ努力が成功や上達につながるということ。

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聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

kiku wa ittoki no haji kikanu wa issho no haji

質問することはその場では恥ずかしいかもしれないが、知らないままでいることは一生の恥になる。

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光陰矢の如し

kouin ya no gotoshi

月日が経つのが非常に速いことのたとえ。

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後悔先に立たず

koukai saki ni tatazu

物事が済んでしまってから悔やんでも、取り返しがつかないので無駄であるということ。

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目から鼻に抜ける

me kara hana ni nukeru

非常に聡明で、機転が利くこと。

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猫に小判

neko ni koban

価値のあるものを、その価値がわからない人に与えることのたとえ。

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良薬は口に苦し

ryoyaku wa kuchi ni nigashi

自分のためになる忠告や批判は、聞くのが辛いものであるが、実際には役立つということ。

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歳月人を待たず

saigetsu hito o matazu

月日は人の都合に関係なく過ぎ去っていくものであり、一刻一刻を大切にして物事を後回しにすべきではないという教え。

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失敗は成功のもと

shippai wa seikou no moto

失敗は単なる挫折ではなく、そこから学び改善することで成功へとつながる必要なステップであるということ。

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朱に交われば赤くなる

shu ni majiwareba akaku naru

人は付き合う友や環境によって、良くも悪くも影響を受ける。

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好きこそ物の上手なれ

suki koso mono no jozu nare

好きなことに対しては自ら進んで努力するため、上達が早くなるという教え。

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時は金なり

toki wa kane nari

時間は貴重なものであり、お金と同じように価値があるため、無駄にしてはならない。

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馬の耳に念仏

uma no mimi ni nenbutsu

どんなに意見や助言を与えても、聞き手がそれを無視して何の効果もないこと。

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安物買いの銭失い

yasumono gai no zeni ushinai

安い物を買うと、結局は修理や買い替えで損をするということ。