ことわざ / 諺
朱に交われば赤くなる
読みしゅにまじわればあかくなるローマ字shu ni majiwareba akaku naru
人は付き合う友や環境によって、良くも悪くも影響を受ける。
朱に交われば赤くなる
要点
人は付き合う友や環境によって、良くも悪くも影響を受ける。
- 直訳イメージ
- 朱に交われば赤くなる
- 英語での比較
- He who touches pitch will be defiled
- 使い方
- 友人の影響で行動が変わったことを説明する場合や、良い成長のために付き合う相手を慎重に選ぶよう助言する際に使われる。
意味
人は接する相手や周囲の環境によって、その性質が自然と変化するという教え。白い布が赤い染料のそばにあれば赤く染まるように、付き合う仲間の善悪に応じて、自分自身も善人にも悪人にもなることを例えている。環境選びの大切さを説く際に用いられることがある。
直訳イメージ
朱に交われば赤くなる
英語の近い表現
近い✓ 確認済み
He who touches pitch will be defiled
近い✓ 確認済み
The rotten apple injures its neighbors
使い方
友人の影響で行動が変わったことを説明する場合や、良い成長のために付き合う相手を慎重に選ぶよう助言する際に使われる。
ニュアンス
教訓的かつ戒めを含んだ表現。
例文
不良グループと付き合い始めてから態度が変わった。朱に交われば赤くなるだ。
朱に交われば赤くなるというから、子どもの友人関係には気を配りたい。
意識の高い人たちに囲まれると自然と成長できる。朱に交われば赤くなるである。
学習メモ
重要語彙
推定レベルN2確度: 中
JLPT公式リストではない推定
古語的な仮定形「ば」と「交わる」という動詞を使用しており、日常会話よりもわずかに格式高い表現であるため。
朱
しゅ / shu
朱色; 赤色
交わる
まじわる / majiwaru
付き合う; 交際する
赤くなる
あかくなる / akaku naru
赤色に変わる
使い方の特徴
中立注意教訓的
使い方メモ: 良い影響を受ける場合にも使えますが、悪い仲間に引き込まれることへの警戒として使われることもあります。
誤解しやすい点
悪い意味だけで使われるとは限りません。周囲の影響で「良くも悪くも」なることを指します。
検索できる表記
朱に交われば赤くなるしゅにまじわればあかくなるshu ni majiwareba akakunarushunimajiwarebaakakunarushu-ni-majiwareba-akakunarushu ni majiwareba akaku narushu-ni-majiwareba-akaku-naru
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