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原因と結果に関する日本語ことわざ
原因と結果に関する日本のことわざは、選択、習慣、責任、行動の後に来る結果を説明します。長く説かずに、行いと結末のつながりを示したい時に役立ちます。
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陰徳あれば陽報あり
intoku areba yoho ari人知れず善行を積めば、必ず良い報いが現れる。
犬も歩けば棒に当たる
inu mo arukeba bo ni ataru行動を起こせば、思いがけない災難に遭うこともあれば、幸運に出会うこともあるということ。
犬骨折って鷹にとられる
inu honeotte taka ni torareru苦労して準備した成果を、他人に横取りされてしまうこと。
衣食足りて礼節を知る
ishoku tarite reisetsu o shiru生活が豊かになって初めて、人は礼儀や道徳をわきまえるようになるということ。
一銭を笑う者は一銭に泣く
issen o warau mono wa issen ni nakuわずかなお金であっても軽んじたり無駄にしたりすると、やがてそのわずかなお金のために困ることになる。
一将功成りて万骨枯る
issho ko narite bankotsu karu指導者の輝かしい成功の裏には、数多くの部下たちの知られざる犠牲があるということ。
痛し痒し
itashi kayushiどちらの選択肢を取っても何らかの不都合や問題が生じるというジレンマ。
糸を引く
ito o hiku陰で物事を操ること、または出来事の影響が長引くこと。
鷸蚌の争い
itsubo no arasoi二者が無益な争いをしている間に、第三者が利益を横取りしてしまうこと。
自業自得
jigou jitoku自分の行いの報いを自分自身で受けること。
地獄の一丁目
jigoku no itchoume破滅的で取り返しのつかない、恐ろしい状況への第一歩。
自縄自縛
ji jou jibaku自分の言動や規則によって、自分自身が身動きできなくなること。
替え着なしの晴れ着なし
kaegi nashi no hareginashi日常の基本的な備えを怠る者は、特別な場面で適切な対応ができない。
蛙の子は蛙
kaeru no ko wa kaeru子供は性格、能力、生活様式において、必然的に親に似るものである。
飼い犬に手を噛まれる
kaiinu ni te o kamareru部下や自分が目をかけ、世話をしてきた人から、思いがけず裏切られたり害を被ったりすること。
後悔先に立たず
koukai saki ni tatazu物事が済んでしまってから悔やんでも、取り返しがつかないので無駄であるということ。
口は災いのもと
kuchi wa wazawai no motoうっかり言った言葉が、自分に大きな災いをもたらすことの戒め。
苦しい時の神頼み
kurushii toki no kamidanomi困った時だけ神仏に頼り、平時は敬う心を持たない勝手な振る舞いのこと。
身から出た錆
mi kara deta sabi自分の過去の行いが原因で、悪い結果を招くこと。
泣きっ面に蜂
nakittsura ni hachi悪いことが起きている時に、さらに悪いことが重なること。
情けは人のためならず
nasake wa hito no tame narazu人に親切にすることは、その人のためだけではなく、巡り巡って自分に良い報いとして返ってくるということ。
二度あることは三度ある
nido aru koto wa sando aru二度あったことは、もう一度繰り返される可能性があるということ。
馬の耳に念仏
uma no mimi ni nenbutsuどんなに意見や助言を与えても、聞き手がそれを無視して何の効果もないこと。
嘘つきは泥棒のはじまり
usotsuki wa dorobou no hajimari嘘をつくことが習慣になると、罪悪感が薄れ、やがては盗みなどの大きな犯罪につながるという戒め。
焼け石に水
yakeishi ni mizu大きな問題に対して、わずかな助けや努力が全く効力を持たないこと。
病は気から
yamai wa ki kara病気は気の持ちようによって良くも悪くもなるということ。